REAP JUST REWARD
d.ru-h
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2002年12月23日(月) ■ |
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一旦帰ってまた始発。 |
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阿呆か俺は。
今日はホントは会わない予定だったのですよ。 明日はもうウィークディだしアタシは夜仕事だし ゆっくり休もうじゃ無いかと言う話になってた訳ですよ。
でもつい。
家帰って来て風呂がなかなか空かなくて ちょっと起きてりゃ始発だなって時間になってしまうと せっかく休みなのだしまぁまた行きますかってな感じで 気付けば乗ってた訳ですよ。電車に。
また躁病のひとみたいな最強の気分でした。
めり宅へ到着して、当然彼はもう寝てますから 散らかった食卓の上の食器を流しにつけとくだけして 寝床に忍び込もうと思いまして そーっとそーっと忍び足で台所まで食器を運んだんですが 流しにおろす段階になって油断しました。
ガシャンッ
割ってないです、割ってないですよッ! 割ってないですけどめりは起きちゃいました。 しかも物凄くびっくりさせてしまいました。 折角朝起きたら隣に帰ったはずの私がッ? っていうシチュエーションを演出しようと思ってたのに 全くもって大失敗ですよ。 しかもめりには
「なんで来たの?」と問われる始末。
なんでいるの?じゃないですよ、なんで来たの?ですよ。 泣けますね。
お蔭でその後 ベッドの中で背を向けためりに抱き着きながら寝ていて 目を覚ましたら体が痛かったのでそれをめりに告げたら 「だから抱き着かなきゃいいのに」とうんざりした様子で言われる 夢を見て半泣きでした。
アレですか、やっぱり俺は阿呆ってコトですか。
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