REAP JUST REWARD
d.ru-h
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2002年07月30日(火) ■ |
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昔の詩とか。 |
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私もね、昔はサイトを持ってた訳ですよ。 っていうか現在も休止中なだけでその内復活するつもりはあるんですけどね。 で、そのサイトのメインテーマが詩だった訳ですが。
あ、退くな退くなッ、戻って来ぉぉぉい!!
これでも中高文芸部だったのですよ。 で、ずっと詩書いてたのですね。思春期宜しくね。最近書けないんですけどね。癪ですね。 ま、それはいいとして、今日久々に昔の自分の本を読んでたんですよ。 本つったって部誌ですがね。
若いです。
っていうか歌詞かよコレは。お前は歌詞と詩の区別もつかねぇのかよ。 と我が身を罵りたいこの気分。 でも仕方ないの、確か当時元LUNA SEAのJのソロアルバム聞いていきり立ってた頃だから。 すぐ影響受ける単純な奴だから。しょうがないの。 過ぎた事を言ってもしょうがないのは分かってるけどォォォォォ!!
晒し上げ。
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なきそうなときのうた
輝いている輝いているよ 君の××× 私達のアタマはもうイカれてて 脳が理解するものは信用ならないから 楽しければ何だっていい、 目に映るものと自分の体だけが真実なんだ
(体を強く抱きしめて 答えなんて何処にもない気がする 存在の全てが幻に思える)
化学者のいうように 心なんて脳内物質の産物だ 作用しあってるのは私達じゃない
(抱きしめてキスをしてそばにいて抱きしめて) (キスをしてそばにいて抱きしめてキスをして) (そばにいて抱きしめてキスをしてそばにいて)
瞳はもちろん使い物にならないから 手探りで目の前のものを捜してる かさこそ音を立てて愛し合おう 作用しあってるのは私達じゃない
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…つーかこの題名…。
いや、皆まで言うまい。 存分に笑うがいいさ。 もっと文学文学したのも書いてたんですが自己弁護してもしょうがないので サイト復活の暁にはお目にかける事もできるでしょう。
だから退くなってば。
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