ともちんの独り言
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2005年05月08日(日) 高尾山

 昨日は多摩方面だったので、今日は八王子方面ということで、高尾山へ行ってきました。

 風邪は悪化していますが、寝込むほどではないので、とにかくドライブへ行きたくて(笑)

 お昼過ぎまでのんびりしてしまうので、着くのはやはり夕方。麓まではすんなり着きましたが、駐車場を探してさまよいました。駐車場はどこも1日単位で千円。なので、最初に見つけた駐車場に入ることに。管理人のおじさんは「今からじゃもったいないよー」とアドバイスしてくれました。感じの良いおじさんです。指定されたところへ車を停めると、おじさんが高尾山マップをくれて、ますます気分がすぐれました。

 マップを見て歩いていくと、ケーブルカー乗り場へ出ました。ところが、乗り場に着いたのが最終便の10分後でした。もう夕暮れ時なので、登山を始めても頂上まで行けません。登っている途中で夜になってしまいます。

 でも、せっかく車も停めたし、ということで、途中まででも、少しでも登ってみることにしました。マップによると、何処から登ってもおおよそ1時間半前後で頂上へ出るようです。

 1号路を進みます。ところが、ここのはじめの坂がものすごい勾配で、歩き始めて10分で挫折したくなりました。いきなり汗だくになって、ヘボまり度120%です。私の得意技「もう帰ろう」攻撃が出ましたが、道端で少し休んで、金毘羅社まで行くことにしました。

 金毘羅社前の階段が、また厳しかったですが、自分のペースで歩くことに気付いて(遅いよ!(笑))、それほどヘボまらずに済みました。

 たどり着いたところ(金毘羅台?)に丸太のベンチがあって、そこに腰掛けると、山麓の街並みが見えました。夕暮れで、ちょっと霞掛かっていたのですが、良い景色を見ていると気分が回復していて、あそこで引き返さないでよかったな、と言ってダンナの失笑を買ってしまいました。
 
 よく考えたら私は病み上がり、というか病み中?だったのと、ダンナのペースで歩いてしまったせいでこうなったので、どうせ笑われるなら、鈍くても自分のペースで歩けばよかったなーとボンヤリと考えました。

 ダンナのこめかみにでっかい虫が止まっているのを見て、払いのけましたが、よく見ると大きな藪蚊のようでした。金毘羅社に御挨拶をして、日も暮れかかっていたので下山することになりましたが、途中道で、ダンナはこめかみを痒がりだしました。見ると、蚊に食われたすばらしい腫れっぷりです。ダンナは掻くのをガマンしていたので、スゲェ!と尊敬しそうになりました。

 帰りは下り坂でラクちんでしたが、膝が痛くなってしまいました。登る前にチラッと覗いたお蕎麦屋さんへ入ろうと楽しみにしていましたが、すでに閉店してしまってガッカリ。すぐ近くにも蕎麦屋さんがあって、そこへ入りました。高尾山はとろろ蕎麦が名物のようです。

 汗が冷えたところで温かいとろろ蕎麦を食べて、すっかり気分がよくなりました。今度はしっかり頂上を目指して登山しようと、心に誓って、カーナビをテレビに切り替えて、ナイターを見ながら帰ってきました。


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