滝さまコンの熱も冷めやらぬうちに、ににょみやさんの舞台に行ってきた。

死ぬ気でエントリー。←CPUがどういう計算を弾き出したかわからないけど、9口申し込んで3口当選。

研修の日程にひっかけて20日夜の部を観劇。

ねぇ？これホントにににょ？
リーゼントにしてたってのもビックリだけど、出てきた瞬間、彼だと気づいてない自分にもビックリ。

存在感違い過ぎる。

なんて表現するべきなんだろう？怖い、恐い、コワイ。

途中で裸足の足がソファでパタパタするシーンは悶絶以外の何モノでもなかったけど！
あの時は双眼鏡覗きたかった！足の小指限定で！←そこ！？

ワタシ的には「あーメンドクセー！」って展開が繰り広げられるんだけど、（ストーリーね）
でもそれを超越した、彼の存在感にはもうビックリでござい。

これ見せておいて「アイドルです！」（←少クラプレより）って言うににょみや。すげーよ！

まっぼろしじゃなぁ〜い♪って手をヒラヒラさせて踊る人がコレ？！
ゲームゲーム騒いでる人がコレ？！

うそ〜ん！？違う人でしょ絶対。背中にファスナーとかあるんじゃないの！？ちょっと見せてみぃ？！

役者ににょみや是にあり！

いいモン見せて貰いました。良かったににょみや担じゃなくて。

そうそう。出口を出たらみんなが握手求めてる人がいて。
白髪のポチャおじさんがニコニコ。演出家でございました。

便乗して握手してもらいました。もし自担舞台だったらきっと
「彼の役者としての魅力を最大限に引き出していただきありがとうございます！」
とかなんとかホザいていたかも。
日本語通じないでしょうけど。

さ、気持ちは国立コンへ。聖火台へリベンジ行かなくちゃね、ハルキ殿。

・・・・予定が立てられなーい・・・やっぱり1日は24時間じゃ足りません。