とちゅかとまちゅもといきゅたとなきゃい〜分家〜
戸塚溺愛松本翻弄され、しを生田に求め中居足蹴にしてる毎日です。

2003年05月28日(水) エキストラ

きみはペット2度目のエキストラ行って来ました。

1度目は南大沢の小さな会場だったのですが今回は松戸。<ドコだかさっぱり。
松本モモのためならドコまでも!と、
会社を30分で早退(「出かけてきます」と出てそのまま帰らない事務員ココにアリ)。

12時受付。全員の確認に約1時間30分。
スタッフも居なくなり、待たされること約2時間半。
誰も文句も言わず、何もせず。ただ待つ。
やっと着席したらすでに16時。

松本と言うエサを吊られてるので誰も文句は言わない。
こゆちゃんが見られるならどこでもいいって人で良かった。
後ろの席のヤツ、突然スタッフに文句言い始めるんだもん。
「さっき一番前だったんですよ、何でここで見なきゃいけないんですか?!」
そんな会話がチラっとね。
あー根本的に間違ってる!
エキストラがスタッフに文句言うなんて最低。
撮影の都合で席移動なんて当たり前でしょ。
誰だって前で、近くで見たいの。でもそんなワガママ押し付けて
「だからジャニは・・」って言われるのが関の山。
自分たちで品を落とすような真似はしないでいただきたいわ。

あ。愚痴が長くなった。レポレポ。

最初の2カットは・・代役なんだな。
そらそうだ。
松本さんは17時過ぎに突然ご降臨。
舞台下手にふと現われる。<こう言う瞬間も見逃すこゆちゃん、最高(^_^)
黒のロングコート(裏地は濃い緑/ビニール地)を羽織り、裸足。
衣装は白地。腰からヒラヒラ布が翻ってる。背中に何か背負ってる感じ。
もー歩く度に足の指に悶える私。だって、普段見えないんだよ?!
足の指やら踵かかとやら踝くるぶしやら、死ぬかと思ったわ>大袈裟じゃなくマジなんです。
松本さんが歩く度に、「もう殺して、死んでもイイ」って悶える私。
素足最高!

ダンスシーンは2パターン。
1個目を撮って、小休憩。<その時に前列と後列が入れ替わる。
私は中列だったのでそのまま。良かった>ただ動くのが面倒だっただけ。
スタッフが移動を促してる間も、松本さんはステージ上。
両手を前に出し、黒コートをスタッフに前から羽織らせてもらう<割烹着かよ!って突っ込みは置いといて。
移動がうまくいかず、手をパンパンと叩いて注意を促す。>それじゃファンが舞い上がって逆効果だっちゅーに。
水槽の中の女性にスミマセンねって感じで頭を下げる。

あー悶えすぎて記憶がすっ飛んでるわ。く・・・。

そして2つ目。リハから本番までの間がかなり長く、
コートを肩だけで羽織ってる。<前のボタンは一つだけしてる。
突然手がニョキって出てきて、「腕さま誕生」>私の独り言。
こう言う仕草がマジかわいいのよ〜。
うろうろしたり、スタッフと話したり、時折客席もチラっと見たり。
そして2パターンめ。
爪先だけで歩いていくんですが、この時もね、左足の親指だけが
ヒョコって立ってる感じで。本番だって言うのに、自分を押さえるのに必死。
だって、マジでマジでまーじーで!悶えポイントなんだもん。
死ぬぅ〜(>_<)
リハも本番もあっけなく撮り終え、最後に松本さんからご挨拶。
6時間くらい待っていただきありがとうございます、
僕だったら帰ってると思います。
僕、これだけじゃないですよ?ちゃんと他にも踊ってますよ?


そんな言葉を残して去って行きました。
素敵(*^_^*)

終了は18時10分。あっという間だよ、ほんとに。
松本さんは綺麗だった〜。細いし。
スタッフと話してる時の笑顔とか、足とか足とか足とか>しつこい。
悶えすぎてて本とに詳細は忘れちゃってるんだけどでも幸せでした。

記憶が呼び戻せないのが悔しいー。
そんなテンションの○○ちゃん初めて見たとか言われるし。
あーそうですね、いつも冷静装ってますもんね。
いつも本とは大騒ぎなんですよ、ココロの中では。
でも今回は本と悶え死ぬ勢いでした。

ねーあの悶えてる瞬間に松本さんに撃ち殺されたら幸せだと思わない?
は?
笑顔でよかったねーとか言われて打ち抜かれたい。
・・・>返す言葉の見つからないこゆちゃん。
バカ丸出しでほんとスミマセン。笑


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