2002年10月27日(日) |
へ〜い、いらっしゃい!! |
長年この仕事をしていますが、貴重な体験をさせて頂きました。 ○○大学に日本中から1000人ほどの人がやって来て、学会が あるので、そこの受付で荷受をして欲しい、というんです。
午前の集配を速攻でかたずけ、○○大学13号館に向かいました。 「いひっ、ひっ、ひ〜。受付に座っているだけで山のような お荷物を集荷・・・!!」 ニヤケて運転している怪しいドライバーさんでした。
受付に座って、準備です。 伝票、シール、釣銭のための小銭など、など、など。 準備万端で、まず一服。 「へ〜い、いらっしゃいませ〜」
でも、最初の頃は暇でした。皆さん、不思議そうに眺めて通りしぎて いくだけです。しかし・・。 「あっ、ここで荷物を送れるんですか?」 「はい、どうぞ!!!」
それからは、もうパニックでした。 「ちょっと、ちょっと待ってください。」 「こらぁ!一人ずつやってくれ、いっぺんに 何人も受け付けできない、ちゅうねん。」
次回は、二人でやろう〜。
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