カリスマ日記、かも?

2002年08月02日(金) 東京特許許可局

ここ数日、「太陽のバカヤロー」と悪態をついていた
報いでしょうか、まるで夜の様に暗くなったと思ったら
物凄い夕立になってしまいました。
今日の担当エリアにながれている○○川も、氾濫寸前でした。
しかし、降り出した時間がまずかった。
集荷を始めなければいけない時間なのよ。
 「どうせ降るなら、午後1時から2時の間にしろ、ちゅうねん!」
と、空に向かって怒鳴ったんですが、答えてくれませんでした。

 「しかし、大切な集荷した荷物を濡らすわかにはいかん。」
何て素晴らしいプロ精神!決して、クレームが怖いわけでは
あ〜りません。
 
 「なんかないかな〜」と車の中を眺めていたら素晴らしい物
を発見しました。クール便の配達でいつも使っている(嘘です)
銀色のコールドバッグです。
 「すんばらしい!荷物は濡れないし、持ち易い!!」

さっそく、特許申請しました。(嘘です)


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