いよいよ新人の清水君(仮名)が一人立ちする日も 近ずき、今日は荷物の積み込みから伝票組みまで全て やってもらいました。 つまり、私は助手席に座って 「楽させてもらいまっせ!!」 だったはずでしたが・・・。
1件目のお宅に到着。ガサガサ、バタン、バタン! 「済みません、荷物が見つからないので次行きます」 そして、2件目のお宅に到着。バコン、バコン! 「また後で来ます」 「・・・・・」
と言うわけで、すぐ変わってもらいました。 だって、間に合わなくなりそうだったもん。
良く新人さんの助手席に座って仕事を見ることが多いのですが ホントに大変そうです。
まず、出車するとダダダ〜と再配連絡が流れ、集荷依頼が流れ 携帯が鳴り・・・。
「○○さん、チョット休憩してもいいですか? 少し気分が・・・」
ふと見ると清水君(仮名)が真っ青な顔をして滝のような 汗を流していました。
がんばれ、清水君(仮名)! いつもは陽気な君もさすがにげっそりしてましたね。 パンパンに張り出しているお腹も苦しそうでした。
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