人生初の・・・ 続き
2006年12月25日(月)

昨日の続き。

ホテルが空いてたらホテル、空いてなかったらカラオケ。
というわけでどっちみちお泊り予定だったわけですが。

結局1発目のホテルでちょうど1室空いた所だったので、さくっと入室。
都会で1人3000円のお泊りって相当安いと思うんで、
何かあるんかと思ったが別に普通だった。
むしろ要らん機能つけて高いよりいいわ。
防音バッチリだったし受付のおばさんいい人そうだったし。

カベ君と2人きりはまぢで緊張しました。
誰かと2人だけでどこかに泊ること自体人生初。
ラブホなんてもっと初。別に何もしないけど。
フロントで支払いをしたら、可愛いクマのぬいぐるみをもらった。
わーいわーい♪鞄につけよー♪

まぁベッドは当然のことながら1つしかないんで、くっついて寝ました。
暑苦しすぎて途中で離れましたが、明け方またくっついてみたり。
しかし彼の体温が幸せすぎてなんとも…(´∀`*)
カベ君もその状態でよく我慢できたと思いますが、
我慢どころか単に私に魅力がないからかもしれません。
本人は頑なに否定してましたけど…
「めっちゃ平常心、幸せやけど冷静」みたいなことを言われて
あー、まぁそうなんだな、と。すまぬ。
別にしたいわけじゃないが軽く凹んだ。複雑すぎるこの心境。

すりガラスのユニットバスって、シンプルにやらすぃですね。
風呂だけは見えんかったけど、着替えとかトイレとか。
シルエットと音だけはバッチリ筒抜けという…ね。
逆に自分の時も恥ずかしいわけですが、まぁ相手は興味なさげなので。
_ノ乙(、ン、)_  どれだけ魅力無いんだ私。

まぁしかし、昨日1日と今朝は楽しかったし幸せでした。
これからもたまーにこんな感じでのんびりまったり過ごせたらいいな。
あとホテルいいね゚+.(*´艸`)゚+.゚
スキンシップって重要ですよー(´∀`*)



そんなわけで今1人寂しくキーボードを叩いているわけですが。
最後に1つだけ。

カベ君が寝る直前メガネを外す時。
普通だったら睫毛の長さを再認識して見惚れるか何かすると思うんですが。

パチンって音と共に、鼻から左だけ外れた。右そのまま。

ちょ、メガネ普通に真っ二つwww
今どき漫画でもやらんようなことを素でしでかす素敵なカベ君でした。



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大した内容ではないですけど
ここだけで密かに書いていきたいので
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