不安な気持ち。
2006年11月26日(日)

教育系という試合が土日泊りがけでありました。
土曜は結局全く構ってもらえず、
夜になって「明日の朝2人でちょっと話したい」とメールを受信。
時間的に1時間くらい話せる♪
と思って早起きして待ち合わせ場所に行ったのですが、
悲しいかな。悲しいかな。
カベ君が朝食買いに行くのに付き合うだけで、特に会話もせず置いてけぼり。
そうならそうと最初から言いなさいや!ヽ(`Д´)ノ
ホテルを出る準備までバッチリして荷物も持ってきてた私はなんなん?
結局置いてかれて出発までの30分間一人ぼっちで朝食食べました。

そして今日の夜、神戸に帰る時も。
リーグ戦の時は私が1人で先に帰って追っかけてきたくせに、
駅で遅れて来た私の姿を見てるのに、券買ってる間に普通に置いてかれた。
結局は同じ電車に乗れたので、ご飯に付き合わせました。
土日ずっと一緒だったのにこのままで終われるか!ってな。

で、夕飯食べながらクリスマスのホテルの話。
本人泊まる気満々?いちいちニヤつかんでよろしい。
そんなんだから、ちょっと不安になった。
まぁ、する気なんだろうなと。
別に期待することは悪くないですが、泊まる目的が単なる体目当てのような。
ラブホとか言うあたりもなんかなぁ…と今更ながら思ったりして。

私的にはまだ早いと思う。
だけど、断ったら今朝以上に冷めた態度とられるかも。
そんな子では決して無いと思うんだが……。
結局その場では訊けずじまいでした。

翌日の日記に続く。



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ここだけで密かに書いていきたいので
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