美味しい話に飛びついた。
2005年11月10日(木)

今朝学校に来るまでは、運転免許を取るつもりはなかったはずなんですが。
2限の授業を受ける前に車校の申し込みを完了した自分がいる。

急に思い立ちました。とあるチラシを見て。
購買で買い物したらついてきた。
なんとなんと。一発合格ならタダで取らせてくれるそうな。
一発じゃなくても申込金の5万だけで最後まで面倒見てくれるらしい。
どっちみち得ぢゃん。普通30万くらいするんだから。

得だけども、私立医大方式をとるような感じでもある。
どういうことかって、試験受かりそうにない奴は最初から受けさせてもらえない。
チラシの文面からそんな裏を見ました。多分当たってる。
まぁでも、タダにしてまで生徒を集めるにも理由がありますし。仕方ないです。
新規開校の自動車学校が公安委員会に認められる条件として、
「一発合格者が95%以上」を目指しているようです。
まぁよっぽどのことがなければ5万は返ってくる、そういうことです。

うちの学校では忙しいことで有名な保健学科なもんで、説明会に行って
大丈夫そうなら受けることにします。だめなら諦めるさ。

さて。
そんな感じで突然5万飛んで行きましたが、さすがATMで下ろしたて。
愛着が湧く前に出て行ったので全然痛みを感じない。(苦笑)
痛みを感じてない上に朝からずっと熱心に小説を読んでおります。
英語のね。突然宿題として渡された1冊の本。
例の「先生に殺意を覚えた」とか書いたやつです。
読み始めたら案外はまる。別に面白いわけでもないけど、元来の小説好きが……。
でも今日でやっと6ページ。
これ100ページあるのに、読み終わるんかな。

そのせいもあってまたこうして午前2時半まで起きてたりするわけです。
もうまともな生活は送れんな。



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大した内容ではないですけど
ここだけで密かに書いていきたいので
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