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なっちゃんの雑記帳◎なっちゃん
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2002年06月05日(水)  一抹の淋しさ

ときに心地よく、ときに身を切られるように痛く
その文章から伝わる波長に惹かれて
ずっとずっと読みすすめていたいと思っていました

こんなにも名残惜しいなんて不思議な気分
微笑みながら去っていく人の面影を知らず
背中に投げかける言葉も見つからず
ただただ。。一抹の淋しさを感じるばかり

日記を閉じられるあなたへ

いつの日かの再会を夢見て。。。
あたしはあたしの道を模索します。。。
どうか。。あなたもお幸せに。。。




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