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ちょっと探し物をしていて、ネットサーフィン中 槙原敬之のMIDIに遭遇してしまった。
大丈夫かな・・・痛いかな・・・・。 咄嗟に身構える。
『恋と呼ぶにはさよならを聞くことを覚悟していた僕らだった』
。。。。そんなフレーズで始まる曲だった。 彼のメロディラインは柔らかで優しい 。。。でも弱ってるときは痛いところまで、真っ直ぐ響いてくる。
温かで柔らかで優しく心通わせてくれた人の面影がよぎる・・・。
1度手放したものを取り戻したい気持ちと1度も手にしていないものを 渇望する気持ちと、どっちが苦しいのだろう。 ふと、そんなことを考えてみたり・・・・。
負の感情を感じる・・・・。 よくないな。 頑張らない方がいい時期にきてるのかもしれない。 |
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