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| 2002年03月25日(月) CKブランドのように |
「ＣＫみたいなのが好きかな？」
・・・後で知ったこと。カルバン・クラインというブランドって。
「格好良いと思わない？
あんな感じにさあ シンプルにできたら良いと思うよねえ。
好きなんだよね、さっぱりが。
だからね、なっちゃんにもさっぱりでいて欲しいんだ
ちゃんと言ってくれるような・・・・。お互いにそうしようよ。」
・・・心がけていたつもりなのに、あたしの心はまだリハビリ中？
どうしても回りくどくなってしまうみたい。
こういうことに言葉と心を惜しまない彼が好きだなあ。
友達君の用いる比喩表現をあたしは気に入っているのよね。
話す時間が長くなる原因ではあるけれど・・・・。（笑）
けっこうおしゃべりなとこがあるんだよねえ。
彼のログがどんどん上がっていくの・・・・。
時々理解が追いつかなくて、翌日まで考え込んでる自分がいて。
国語の宿題みたいなとこあるんだなあ。
自分がかんじていることを相手に同じようにかんじさせるのって
難しいことだけど、根気よく伝える努力をし合えるってよいね。
最初から分かり合えるなんてありえないんだから・・・。
・・・でも思ってることを全部しゃべってしまうのがもったいないって
感じることも事実なんだよね。直接的な表現じゃなくても
気持ちってうまく乗せられるから、鈍感じゃ駄目ってこと・・・・。
次までにあたしはどれぐらい成長出来るんだろう・・・。楽しみ。 |
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