ユバル ユンプレッサ

2002年12月28日(土)
ガクガクぶるぶる

寒い.
エアコンはあるが,あまり暖かくならないので暖房は使ったことがない.
ストーブはあるが,使えるストーブがない.
とにかく部屋が寒い.
いくら着込んでいても,手が寒いと課題が手に付かない.
ましてや自分の机は金属製で,嫌でも手の熱が吸い取られる.
そんなときには手を椅子と腿の間に挟む.
これが暖かいのだ.
しかし,そうすると作業が何もできない.

ここ2〜3日,貧乏ゆすりをどれだけしたことか.
もし,足首に万歩計でもつけておいたら,かなりいい数値をたたき出すと思う.
もし,足首に発電機を装着したら家の電気代はマイナスになっていたかもしれない.
もし,足元に脱穀してない米があったら,かなりの仕事ができただろう.
もし,足元にブーブークッションを置いておいたら,部屋の外から音を聞いた家族はきっと俺が病気だと思っただろう.
もし,足元にCDウォークマンが置いてあったら,いくら良い音飛びガード機能がついていようとも,ひとたまりもないだろう.

とにかく,今これを書いている最中も貧乏ゆすりは止まらない.
そろそろ足の筋肉が疲れてきた.

もちろん人前ではやらないのであしからず.


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