ユバル ユンプレッサ

2002年11月18日(月)
100円のシャーペンの耐久性

普段,使用しているシャーペンは100円のシャーペンだ.
それもコンビニで売っていた「ペットボトルをリサイクルして作った」と言われるもの.
実に地球環境によろしい,ということで2本購入して,もう2年近く使っている.
いまだに壊れることなく普通に使えるのがすごい.
さすが100円シャーペン.
ペットボトルをリサイクルするだけある.

ところが最近,2本が2本とも握るところのゴムが緩んできてしまった.
そのため文字を書いていると,グリップが動いて書きづらいのだ.
100円シャーペンの寿命のようだ.
まだ稼動部は壊れていないのに,グリップのせいで寿命を迎えるとは.
なんかおしい気がする.

2年も使える100円シャーペン,100円シャーペンの耐久性をなめてはいけない.
ということで,購買部に行ったのでまた100円シャーペンを買った.
今度はゴムの部分がしっかりしてそうなものを選んだ.


家に帰って使ってみると・・・稼動部が壊れた.


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