ユバル ユンプレッサ

2002年07月27日(土)
さぁ土曜日だ!どこ行くよ?

今日は,昨日の寝不足分を解消すべく,12時間近く寝たのでありました.
気がつけば,お昼すぎ.
もうちょい早く起きて,買い物に行こうと決めていたので,少し焦る.

昼飯を食べていざ出陣.

向かいの家では,町内で行うお祭りの下準備をしていた.
いや,なんか仕事の前の酒盛りのようにも見えたが気のせいだろう.
車庫を使用していたらしく,そこに止まっていた車は路駐されていた.
そこに止められると,うちの駐車場入りにくい.
帰ってくるころにはどかしといてね.と思いながら発進.

冷房の効いた車内・・・実に快適だ.
そして目的の店へ到着.
大型のショッピングセンターだ.
店に入るとき,何を思ったかショッピングカートを手にしていた.
むぅむ!!

とりあえず目的の物をカートに積む.
細かいものばかり.
「これ,カート絶対いらねぇ.」
そんなことを思いながらレジに並ぶ.
バイトの人が丁寧に袋に入れてくれた.
ありがたい.
こういうサービスいいですね.


はい次.
お次は薬局.
頼まれたものを探し,見つけてレジへ行こうとすると・・・財布がない.
車内におきっぱなしの模様.
しくったのでそのまま薬局を後にし,帰り道のでかいスーパーに寄る.
目的のものを買い,また自分も欲しいものを買い,店を後にする.

気がつけばバイトに行く時間15分前.
やばいやばいと車を走らせていると,前方にトロトロ運転の乗用車.
中央線は黄色.つまり追い越し禁止.
「ぬわーどけどけどけどけどけどけぇ.」
そんなことを口ずさみながら後ろを走る.
そしてその車が曲がる.

「道は開けた,さぁゆけ.」

と思いきや,もっと遅い原付(おっさん)アラワル.

なあああああああああああああ!!



バイト,遅刻しましたとさ.



先日,世間は狭いねという話をしましたが,やはりその通りです.
また別の友達の家が,よく知っているところだったのです.
つかよくここ通るよ.
なーんだ,ってな具合です.

そろそろ走りに行く時間になりました.
行ってきます.


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