ユバル ユンプレッサ

2002年07月21日(日)
スカイラインと言う車

- 25:20 -

500馬力.
ジブリではありません.

500馬力の世界を,初めて体験しました.
自分の車でないのでもちろん助手席ですけど,俺には十分でした.

タイヤがこれでもかというぐらい地面に食らい付き,車体がこれでもかというぐらい前へ進んでゆく.
ブースト計などが表記されている液晶画面は,緑色から真っ赤に.
RBエンジンの心地よい音が鳴り響く.
レッドゾーンの8000回転まで軽々と吹け上がり,スピードメーターは200あたりを指している.


すばらしい...


ブレーキもきっちり効く.
こ,これがターボ.
こ,これがブレンボ.
こ,これが34スカイラインGT−R.

やっぱ速いわ,GT-R.
そらみんな欲しがるよ.

ちょこっと運転させてもらいましたが,発進するとき,結構シビア.
坂道発進,かーなーりーシビア.
クラッチがトリプルなんだそうで,クラッチがスカスカのシビックとはわーけが違いました.
でも0−400とかするときはこれのほうがいいのかな.



- 25:54 -

今日はもう寝なくては.
明日テストなんです.
それも必修,そして難しい課目.
寝れね.


- 25:56 -

夜,野球好き好き友人2人を駅まで迎えに行った.
いや,ベイスターズ好き好き友人2人と言ったほうが正しいな.
どうやら引き分け,しかもあまりおもしろい試合ではなかったようです.
自棄酒なのか,二人とも頭痛に悩まされていました.
お疲れ様です.





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