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■ 年に一、二度必ずある、ダンナの発熱。
日曜。今日は晴れている。花見日和。 しかし…昨晩「マジでマズイ」と言っていた私達。私は急激に回復したけどダルイ…程度だけど、ダンナが発熱だ。 薬を飲んで寝直すことにした。とにかく寝るのだ…絶対一日で治すのだ!絶対!が私達の風邪の対処法。 そして午後1時、家族3人起床。 私は、治った。そしてダンナは…日曜当番の病院に。 運良くうちから一番近いかかりつけの内科が当番。 やはり風邪だということだったけど、昨日掃除とかがんばってもらったからかなぁとちょっと申し訳ない気持ち。 じゃあ薬飲んで寝ててくださいよ、娘は私が連れ出すからねーと言ったのだけど、「今年は娘と桜のビデオをまだ撮っていないから」と言う。近くの大公園は花見客で大混雑なのだけど、その中を1周だけすることにした。
家の中で「パパだいぶーうー?(大丈夫?)」とひたすら優しく励ます(睡眠妨害する)娘だったけど、公園に来ると容赦はない。熱も落ち着いたとはいえ、まだ37度台の人に肩車をせがむ。37度台の人も非常識で、従う。 その後2時間、私と娘だけスーパーのハシゴなどして帰宅。 昼にリクエストされて用意したお粥。具には凝ったけど、処方薬が効いていきなり熱も下がったダンナには少し物足りなかった模様…。久々に焼いたポンデケージョもどんどん減ってたし。 あーなんか最近、タイミング悪し。
2003年04月06日(日)
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