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■ 積み木に夢中(写)
特に予定のない休日の定番、車で15分のショッピングモールへ。時間制の子供広場に行って、夫婦交代で買い物を済ませる…といってもほとんどダンナが娘を見てるんだけど。 モール内でピエロのショーがあるというので娘をステージ前に座らせ、私は娘の顔が見えるように少し離れたところに立っていた。ピエロが登場。すると娘の顔が強ばり、振り返って口癖の「全然怖くない?」と言っているように見えた。ここで初めてママがそばにいないとわかると立ち上がって私を探し出した。すべて予想通りの展開。人見知り場所見知りは全然ないけど、最近ちょっと怖がりになったような気もするんだよね。それを知っててわざとこういうこと試してしまうんだけど。 ショーはけっこう長い時間やりそうなので、娘はダンナに任せて私はまたモール内をウロウロ。そしてそろそろかなーと戻ってきてみると、ダンナと娘がショーに参加させられていた。モールの無料ショーだから300人くらいは見てる。その中でピエロに向って輪投げをさせられていた。こういうのによく駆り出されるんだよなぁ、ウチのダンナ。 その後はトイザらスへ行って今更だけど積み木を買った。もっと小さいときにすごく迷ってやめたんだよね。遊ばないと思って。 でもブロックなんかとはやっぱり違うと思えてきたし、お店にあったりするとけっこうやりたがるんだよね。 「ホントにちゃんと遊ぶ?」と聞くと「絶対遊ぶ」って言うし。

でも親の方が夢中。 「ちょっと待って」 とか言って娘から ぶん取ったり。
ちなみにこれは鬼。 じゃなくて猫です。
 これはね、 バースデーケーキ。 えっと、大人が見て どうとか関係なくて、 子供が喜べば それでいいんです。 ま、その子供は 「ママ〜貸してよ〜」 とか言ってますが。
2003年03月09日(日)
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