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■ 体操教室のクリスマス+楽器挫折の歴史(写)
今日がホントのクリスマスだよ? 今日一日そう言いまくっていた私。イベント好き?
さて昨晩はイブだというのに、年賀状に貼るプリクラが足りない!ということでプリクラ機(?)を探して親子3人で夜ウロウロ。 まったく用意が悪いとこういうことになるわけだ…。反省。
今日午前中は体操教室。お遊戯とか工作が中心の教室じゃなくて体を動かすことがメインだから、クリスマスといってもそんなに期待してなかった。 しかし言ってみるとサンタやトナカイの帽子を被ってリレーしたり、子供はけっこう喜ぶ内容。月2000円で月4回にしては先生方はよくやってくれる。しかも最後には…
プレゼントが! しかも、良い! 聞けば会員が 増えて会費が 余っているそう。 それを還元して くれるとは… 良い教室だ。
でもね。どこのサークルや教室でプレゼントもらっても同じなんだけど、「2歳児にはブツより菓子」なんだよね。
さて、先ほど関西より電話があった。ダンナの中学からの親友の奥さんと娘さん。理由は私が昨日これを貸してあげるために送ったから。
学生時代に私が買った アルトサックス。 お年玉6年分なのに… 挫折。 今は亡き祖父母から もらったお年玉も 含まれていたのよね。 それを思うと ちと心が痛い。 でも挫折の理由は 練習場所がなかった からなんだよね… 買う前に気付けよ。
でもその娘さん(中学で吹奏楽部に入ったらしい)が可愛がってくれればそれが一番良いのだー。しかもそのダンナの親友は春から東京に転勤で、家族で越してくるらしい。 ならばいつの日か、ヒョロリヒョロリ頼りない吹き方しかできなかった私の前でカッコよく吹いてもらいたいものだ。それはそれで楽しみ。 そしていつの日か、その娘さんがもっと良いサックスに乗り換え、これが戻ってくることがあったら自分の娘にあげよう。それはそれですごく楽しみ。
2002年12月25日(水)
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