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■ 個性重視案+電話が苦手?
午前中はリトミック。8月に旅行や帰省でお休みしていた親子が復帰?してきて久しぶりに賑やか(それでも4組だけ)。
昨晩のこと。日記に書いたように娘のしつけや遊び方に対して不安を感じていたところ、ダンナの帰るコール。 「外(外食)でいいよー」だって。 そういうときはたいていダンナも何か話したいことがあるか、単に生ビールが飲みたいということなんだけど、昨日は私も娘に関して話したいことが山とあったのでしゃべりまくる。 で結局ふたりの意見はだいたい同じだった。 しつけはしつけとして必要。そのほかのこと…遊びの広げていき方やお勉強的なことについては、飽くまで娘のペースに合わせる。すべてに平均点をとったり、何をおいても苦手克服などと考えたりしないで、娘の個性に合わせる。 だいたいこんなようなこと。 個性…ということなら娘はほかのママたちに「リアクション王」と呼ばれているし、私から見ても娘を形容するには「個性的」(つまりちょっと変わってる?)が一番だと思うので、これを潰さずにやっていけば…いいんだろうなぁ、多分。 それにしても子供ができてから悩んだり落ち込んだりしてもホント立ち直りが早くなったなぁ。
友人から久しぶりに電話。 ちょっと喉が詰まって「はい、○○!」と「です」がとれて、そば屋のような出方をする。ふたりでゲラゲラ。 だいたい私は電話で緊張したり逆に気を抜きすぎたりして失敗は多数。OL時代、電話を切る際に「よろしくお願いしました」と強烈に念を押してしまったり、昨日実家にかけるときはこっちからかけたにも関わらず口に物が入っていたり。さすがに実家以外にかけるんだったらやらなかったと思うけど、明らかに生活注意力が低下している。 などということを友人と話して電話を切る。用件はなんだったんだろう。 常に人の立場で考えなさい…と今日も反省。
2002年09月03日(火)
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