戯言。
2005年09月07日(水)  分かってはいたんだ。

でもここまでマイナーなのか趙丕!!!クロサイ並みか!(笑
逆なら同盟らしきもの見つけたんだけどなぁ....
確かに司馬とくっつけた方が分かりやすいし書きやすい。
だがそうと分かっていても別方向にベクトルが....っつーもんだわな。
ま、どちらにしろパラレル設定だしな。


で、曹丕的100質に答えてたらまた碌でもない設定が湧いてきたー。
曹丕主人公のRPGって良くない?
メチャクチャやる気無い勇者とその尻を叩く魔法使い。
それをのんびり眺めつつ、最終的には勇者に激甘い護衛!
あーあーもーどーにかしてやれこいつの脳。


*****
※跡部さんが変なことになってるので注意


「景、いい加減に起きなさい」

呆れた様な母の声で目が覚めた。
開け放たれたカーテンから漏れる朝日が眩しい。
あと5分、と口の中で呟きシーツを被ろうとしたが、きっちりと阻止された。

「景....あなた、今日が何の日か分かってるの?」

今日?今日は....何かあっただろうか。
部活は珍しく休みだし、特に約束事も無い。
だから帰宅途中に小説を買い込み、明け方まで読み耽っていた。

「今日....何かあったか?」
「何言ってるの、寝ぼけるのもいい加減にしなさい」
「そうじゃなくて本当に思い出せねぇん.....!?」

未だ睡眠を欲する身体を無理矢理起こしたところで感じた違和感。
恐る恐る胸元に手をやってみる............有る。
過去15年、感じたことの無い感触が手のひらに伝わってきた。
その手も細く、頼りないような気がした。
背筋を冷たい汗が伝う。
もう片方の手を恐る恐るシーツの中に入れ、下半身を探る...............無い。

「なあ、母さん」
「なぁに?」
「なんで俺にこんなもんがついてるんだ?」

胸に手を当てたまま母に尋ねてみると、怪訝な顔をされた。
額に手を当てられ、顔を覗き込まれる。

「あなた本当に何言ってるの。熱は無いみたいだけど」
「熱なんざ無ぇよ」
「あらまあ、何て言葉遣いかしら。女の子がそんな言葉つかわないの」
「....今何て言った?」
「言葉遣いが悪いって言ったの」
「その後」
「女の子がそんな言葉使っちゃダメ。分かった?」
「お....んな?俺が?」
「まったくもう、寝ぼけてるのもいい加減にしなさい。旦那様が泣くわよ」

旦那様だって?
しかも自分が女?
実はまだ夢の中なのではなかろうか、いやそうに違いない。

「............シャワー浴びてくる」
「はいはい。早くしなさい」

パジャマ....否ネグリジェのまま鏡の前に立ってみる。
どこをどう見ても、鏡に映る自分は妙齢の女性だった。
髪の色も目の色も、顔つきも全て自分だ。
だが、決定的に違うのだ....性別が。
腰の辺りまで伸ばされた髪、丸みを帯びた頬、豊かに膨らんだ胸元。
双子の妹がいたらこんな感じなのだろう、と漠然と考えた。
そして今日は、自分の結婚式だと言う。

結婚式!?

結婚するには相手が必要だ。だが母は相手の名を口にはしなかった。
自分は今から顔も名前も知らない相手に嫁がなければならないらしい。

「一体どうなってやがる....」

そう呟き、跡部は頭を抱えたのであった。

*****

最早言い訳はすまい。
この後の展開は考えてあるんだが、とりあえず文章になった所まで。
つーかね、何が書きたかったかというと、"有る、無い"の辺り(爆
最終的にはいつも通りになる........筈。


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