戯言。
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2005年02月06日(日) ご無沙汰。
....ってここのこと知ってる知り合い皆無なんだけどなんとなく(爆
つーか【ゲ】日記のバイオ日記でいっぱいいっぱい。
長文というレベルではないかもしれんぞアレ。
もー仕事とバイオで日々過ぎていく感じ....主に仕事。
お陰でボーッとしながらネタ出す暇もありゃしない。
こんな生活が春まで続くと思うと、具合悪くなりそうだ。
あーもーほんと癒されるねAQUALANG。買って良かった。
んじゃなんでこんなとこに書き込んでるかっつーと、立ち読んだWJ。
実はテニスは氷帝立海いないのでどーでもいいあまり感想ないんだが、久しぶりに見たなるとがーー!!!
サクラちゃん素敵ぃッ!!!
............注目はそこかよ(笑
どーも最近女の子萌えが酷くて困る。完全に思考がオヤジ化してるらしい。
バイオでも[アシュリーたんカワイー!]とか....逝っとく?
つーか[エージェント・跡べー]が本格的にネタと化しつつある。
でも跡宍でなく跡べーと仲間たちテイストな話になりそうだ。
とりあえずバイオ4が1周終わったら構想練ってみるかな。
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スペイン北部の、広大な牧草地帯。
普段は農夫が通るくらいにしか使われることの無い道を、かなりのスピードで飛ばす1台の車があった。
その中には、車を運転する警官とその相棒、そして後部座席に座る整った容姿の男が1人。
頬杖をつきながら窓の外を眺めるこの男こそ、共和国エージェント、跡部景吾だった。
薄茶色の髪に、強い意志を秘めた青い瞳。
スッと通った鼻梁と、常に緩く弧を描く口許。
そして身にまとうコートで隠されてはいるが、強靭に鍛えられた身体。
彼に与えられた使命は、数日前連れ去られた大統領の弟、越前リョーマを救出すること。
前日に入手した情報をもとに、彼は今ヨーロッパの僻地にいる。
窓の外に広がる、のどかな牧草地帯。
その奥に鬱蒼と茂るあの広大な森のどこかに、リョーマが捕らわれているのだ。
「....厄介なもん、押し付けやがって」
自分以外には聞き取れない程度の小声でそう呟くと、跡部はこの任務を与えられた時のやり取りを思い出していた。
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書き出しはこんな感じ?
ええそうです申し訳ないけどリョに攫われてもらってみました〜
でもって誰の弟にするかはまだ未定(爆
そして彼が着任するにあたり、どんなやり取りがあったんだか....実はこれも未定(核爆
ちなみに話の舞台はスペイン北部に勝手に決定。
バイオの中ではスペインらしいっつーことは分かるのだが(村人の言葉がスペイン語らしい)、地域までは分からんのでなんとなく北部で。
なので実際に牧草地帯が広がってるかとかは気にしないこと。
つーかぶっちゃけ跡べーと千石しか役回り決まってないんだよな....いいのか見切り発進。
まあね、とりあえず本編クリアしないとどーもこーもないからね。