戯言。
2004年09月22日(水)  最強チーム・やっぱり跡宍だよなの巻(ちょっとアニプリ)。

まずは[ちょっと]のアニプリ。
なんつーか、デカすぎなのではなかろうか。
千石の身長が170cm、それがあんなに見上げるのってどうなのよ。
ボブサップが200cm、ノルキヤが211cm、シウバが225cm....それ以上かよ。
堀尾(だったよな?)じゃないけどアレで中学生とか意味不明!(笑
まあね、あのアニメは人外でないと出られないので(ぉ)仕方ないか。
とりあえず来週頑張ってくれるらしいので楽しみだ(最近千石ブーム中
でも密かに菊リョで萌え萌えしていた....次回予告の映像とか。
なんであんなに菊リョなんだろう....宍戸さん何処よ!?(無駄だって


さて、そして最強チーム、略して最チ?(短すぎ・カッコ悪すぎ
今回のコンセプトはなんといっても宍戸さんをリーダーにする!でしょ。
そしてついでに木更津兄をゲットし、丸井の[俺様の手足]宍戸さんVer.を見てやろうと。
これがねぇ、非っっ常〜に難航したんだな。
まず跡べーは何も言わずに来てくれた。ここで一旦セーブ。
その後、丸井を勧誘....スタミナ不足って断られた!→一旦終了してロード。
うわーん跡べー、練習付き合って!!
チーム力下がってもいいから....ってまだ2人だけなので、休日に個人練習やっても上がるだけだった(笑
そんなで2週間ほどテニスデート個人練習したけどどうせなら平日の練習も有効活用しようとシングルス要員兼ねて菊を勧誘。
フットワークは高いので、すんなりOKでたぞ。
そのままセーブし、木更津亮も無事ゲット。んじゃ皆さん、頼むね♪
....という訳で、丸井の勧誘に成功したのは残り9週になった頃であった。
今後は無理せずにすぐ勧誘できる人だけでやろう。

この時点でのチーム力、51%....おい大丈夫か?
なのでとことん団体行動を心がけつつたまーに練習試合。
ここで大問題発生。
宍戸さんダブルスで使うと、リーダー技(固有の方)使えないじゃん!
でもダブルスは跡宍って決めてたので、泣く泣く封印....ていうかね、その時点で友情度99%なのよ跡宍だけ。突出しすぎ。
んでその後ちょっとづつ仲良くなってきたので、丸井と組ませてみた。
今のところ跡べーの反応がいちばん好きだな。
結局大会のオーダーはダブルスを跡宍、シングルス2は菊、シングルス1を丸井にした。
いやぁ強かった、跡宍。
丸井の出番は一度も無く、余裕で優勝。

そして注目のED。
噂によると、友情度でなく信頼度がいちばん高いヒトが戻って来るつってたのでうわまた菊か、ものごっつ切ねえ!!と思っていたのだが。

戻って来たのは跡べーであったo(≧▽≦)o

うーんここまでうまくいくと清々しいねぇ。
そして言うまでもないことだが、終了時のコメントも跡べーからであった。
次はまた宍戸さんリーダーで宍戸狙い(当社設定)終結させようかなぁ....跡べーご愁傷様!(笑

てか菊って実はシングルスでもかなりイイとこいくっぽい。
ステータスちゃんと上げとけば技追加しなくても手塚に勝てた〜
ぶっちゃけ千石より使いやすいんだけどあのヒト(笑


*****

ネタバレ小ネタ少々。
※どれもこれも跡宍とか菊リョ絡みなので注意

〜遅刻イベント編〜

跡べーが練習試合に遅刻した。

「悪ぃな。俺様の愛馬のエリザベートが暴れて庭に入りこんじまったんで、しばらく外に出られなくてよ」

「嘘だろ」
「嘘だね」
「ウソつきは泥棒の始まりだぞ〜!....って言いたいとこなんだけど」
「あいつの場合マジで有り得るんだよな....実際こないだも跡部ん家から出られなくなってさ....」

〜買い食いイベント編〜

跡べーを帰りに誘ってみた。

「おう、テメエ腹減ってねえか?一緒に何か食って帰ろうぜ」
「あーん?何かって、何を食うつもりだ?」
「何って、えーと....」
「てめえ、何食うかも決めてねえ癖に俺様に声かけたのか?」
「そ、そうじゃねえけどよ....ローストビーフなんざどこで食えばいいかなんて分かんねぇじゃん
「宍戸....確かにそりゃ俺様の好物だが、そう簡単に食えるもんでもねえぞ。それよりこないだてめえが言ってた店、そこ連れてけよ」
「え、でもあそこは」
「たまにはいいんじゃねぇの、チーズサンドもよ。おら、さっさと行くぞ」
「....おう」

〜買い出しイベント編・その1〜

宍戸と丸井を買出しに行かせてみた。

「おい、宍戸....と丸井。ちょっと備品買いに行って来い」
「えー、俺かよ?」
「えー、俺がパシリ?他の奴じゃダメなのかよぉ」
「五月蝿ぇよ、つべこべ言わずにサッサと行って来い」

でもリーダー命令なので仕方なく買い出しに行く2人。

「あーめんどくせえなぁ....」
「まったくだぜ。....でもま、あいつなりの気遣いなんじゃねえ?」
「どこがぁ?」
「だってお前、先週足ケガしただろ。なのにあんなに飛ばしてたら癖になっちまうぞ」
「そんなこと考える奴か、あいつが?」
「まあな。あの態度じゃそう思うのも仕方ねえだろうけど」
「......ふーん」

宍戸と丸井の友情度が上がった。
※コレ実話。丸井がケガした翌週、買い出しに行かせてみたのさ

〜買い出しイベント編・その2〜

菊を買い出しに行かせようとしている跡べー。

「おい、菊丸」
「なに?」
「ボールが足りねえ。ついでに備品も一緒に買って来い」
「えーっ、俺が買い出しに行くの?」
「五月蝿ぇよ、つべこべ言わずにサッサと行って来い」
「ちぇーっ、リーダー横暴!」
「ったく、仕方ねぇな....越前」
「何スか?」
「備品の買出しだ。菊丸と行って来い」
「俺がパシリすんの?」
「菊丸の奴も、てめえと一緒なら文句言わねえだろ」
「あーあ。まあ、アンタの命令ならしょーがないけど。....で、どうする?先輩」
「買い出しはめんどくさいけど、おチビとなら行ってもいいかも」
「決まりだな。買い物したら今日はそのまま帰っていいぜ」
「ホント?じゃあじゃあおチビ、さっさと終わらせて俺ん家いこうよ!」
「はいはい。....跡部サンも甘いね」
「フン....ま、買い出しはちゃんとしとけよ?」
「了解」

*****

あーほんとバカだなこいつ。


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