戯言。
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2004年08月28日(土) やべー笑った(アニプリ。
飛行機疲れからもなんとか復活し、新ケイタイへもだいぶ順応。
それにしてもPって使い慣れないなぁ....今までずっとNだったしなぁ。
お陰でエフワン中のメルも返信遅すぎだし!
ミヒャ兄さんキミの13秒後方だし!勝ってチャンプ決めてくれよマジで。
.......................げ、なんだよあのバースト。
さっきもクルサードさんがタイヤトラブルでリタイアしたし。
内圧変になったのか?まあいいや、ここでンなこと語ってもね(^^;
で、やっと見たんだけどさアニプリ。
詳しくは後で追記すっけど、すげぇなありゃ。
真田とリーの打ち合いとか跡べーとビリーのジャンプ対決とか、テニスを超えてるって。
あいつら既に軽〜く手塚を超えてると思うんだけど....なあ樺地。
[破滅へのタンゴ]さすがあほべー、ネーミングセンスドサイテー☆
※黒猫のタンゴ♪とか出てくる俺、年がバレる....いやもちっと若いはず(笑
でもせめてワルツとかレクイエムとか!(ぉ
瞑想曲ってカッコイイと思うけど、メディテーションはなぁ....
子守唄でもいいけどララバイもなぁ....(苦笑
とりあえず隠しダマ見れたのでいいや。
こっちもネーミングも微妙だったような気がする....
でも解説陣に宍戸さんが欲しかったデスほんとに。
関係ないけど局地的一むぎ&フチナツブーム到来中。
んじゃまた後ほど。
追記:アニプリ感想もちっと詳細。言いたい放題。
とりあえず先週日記で捏造したシナリオはありえないらしい。
捏造は矢張り早めにしとくべきだね(笑
さて、アメリカチーム本領発揮。
どーでもいいけど向こうのボス、頬こけすぎてて一瞬傷かと思った(笑
長太郎って大人になったらあんな感じになんのかなぁ(待て
ついでにリーさんの目の開き具合が人外!
氷帝応援団の中に宍戸さんがいない!!
しかも跡べー解説は忍足だ....ちくしょう。
華村センセは萌えモードに突入。
「自分が手を抜くのは嫌いじゃないが、手を抜かれるのは大嫌いなんだよ!」
さすが俺様跡部様。
そして合宿では宍戸さんのものだったあのセリフを持ってった忍足。
......選抜ジャージ似合わねぇッ!
※ていうか忍足だけならず全体的に似合わないと思われ
輪舞曲返した技....おいおい煙出てるぞ?
どーでもいいですがアメリカの人、全員男ですか?おかしなのいねぇ?(笑
そして輪舞曲に拘る跡べー。アンタのそういう真っ直ぐなとこ好きだよ。
それにしても跡べーもビリーも跳びすぎだし!人外め!
なんかサーブまで投げ縄だし、ここまでくると面白くなってくるなぁ。
テニスなんざどうでも良くなってきちゃうところがこれまた凄い(笑
最近ビリーが桃城(角刈り)+大石(前髪)+不二(髪の色)+千石(女好き)÷4だと思う今日この頃(なんだそりゃ
「今のままじゃ勝てない」と断言する菊丸さん、なんかイイ。
ていうかダブルスやってる忍足さん、どうなさいました?
いや寧ろ髪どうしたんですか?ものごっつボッサボサですけど。
さりげ菊リョでちょっと嬉しい。
ていうかあいつらが気持ちをひとつにするなんてありえないだろ。
原作の2人ならオトナに乗り切るような予感もするが....はは。
でも気になる点がひとつ。
跡べーお決まりのアレが出てこない。
例の左手かざすやつ。あと目の色変わるアレも出てない〜
そして息子に「上には上がいる」と断言された父さん....おーい。
仲間割れしかけてま〜す♪イイ展開だ。
ていうかやっぱおかしいよねこの打ち合い。人外め!
空中で制止してるよ二人とも!やっぱすげーこのアニメ(笑
ここでのロブにダイブする跡べー。い、色気....
どうやら跡べーは大富豪らしい、そりゃ初耳だ。
※金持ちだけど富豪なイメージは無いらしい
リーさんもどっかおかしい。
走行距離長すぎ、どんだけ広いんだよアメリカ側コート(笑
う〜ん、ますますもってイイ感じだ、仲間割れ上等☆
大いに結構、素晴らしい展開です。
そして跡べーは英語わかるみたいですね、いや良かったです。
見事に挑発に乗ったらしいですが、いかがなもんでしょう。
ワタシとしては観客席に宍戸さんがいないのでキレてる反面激ダサなとこをナマで見られなくてホッとしてるなんて葛藤を感じますが(ありえねぇよ
あ、出た隠しダマ!
すげーすげー火ぃ出てるぞおい!消化班を呼べ!(待て
しかも最後だけ異様に美人サンなんですけど。
さては宍戸さん見つけたな?(ぉ
「俺様の美技に、酔いな!」
やっぱこうでないとね。
傲岸不遜唯我独尊、何様俺様跡部様ですからねあのヒト。
※でも実は苦労性
個人的にはあの左手かざすやつ見たいんだけど。実は結構好き。
そして次回予告の親子かけあい〜
息子に突っ込まれるも辛うじて父の面目を保った....か?
それにしてもどんな曲が流れてるんだよ。
以上、言いたい放題感想。