戯言。
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2004年05月08日(土) ぐあぁ。
ロイエドなんだかエドロイなんだか分からなくなってきた(爆
........嘘ですロイエドです。
でもふと思いついたシチュエーションってのが、
エドが大佐の腕にしがみつき、
「大佐はオレんだからな!」って宣言かますシーン
だったりするんだなコレが。
でもって何故だか妙にオトコマエなエドが浮かんできた。
で、肝心の大佐は「鋼の!」って感動して抱きついてだね。
「もともと隙だらけなアンタが悪い!」って叱られるんだが、それすら嬉しそうにヘラーッと笑ってるんだな〜
....所詮はヘタレ攻めスキーってことか。
でもエドが大佐のこと好きで好きでたまらないってのもいいなぁ。
....原作ではひっくり返ってもありえなさそうだが(笑
そして同じシチュエーションを跡宍で考えてみた。
※そしてネタが出て来る辺りが65%に反映されているらしい(笑
宍戸さんは女の子相手にはそんなことしないだろう。
となると残るは忍足!(だって忍跡多いらしいし
ごく稀に出現する(当社比)跡部様狙いの忍足に違いない。
最初はフツーの話しつつ、跡部様に迫る、と(笑
※忍足の口調は気にしないこと。言うまでもなく似非
「なあ跡部」
「なんだよ」
「俺ってええ男やろ?」
「....はぁ?」
「宍戸やめて俺にせえへん?」
「断る」
「即答せんでもええやん」
「考慮する必要も無ぇ」
「幸せにしたるから考えへん?」
「俺様の幸せにてめぇはいらねぇ」
「ひっどいなぁ....まあそこもええんやけど」
つって迫る訳だが、突如跡部様引っ張られる。
「....宍戸!?」
「何やってんだよ、忍足」
「何って、話してただけやけど?」
「ンな訳あるか」
「何でや?」
「跡部見てたら分かる」
「へえ、そりゃあお熱いこって」
「....余計なことすんじゃねえよ」
「そんなん俺の勝手やろ?」
「....てめーには絶対やんねえからな」
「へえ、まあせいぜい頑張りや?まあ選ぶのは跡部やけど」
「それでも」
「落ち着け、亮」
「跡部....でも」
「違ぇだろ、亮?」
頭後ろにもたせかけて宍戸さん専用笑顔すんのね。
「............景吾」
「よく出来ました。そういうことだ、分かったか?」
と忍足を見やる。
「ま、今日のところは引いといてやるわ。でも」
「次も無ぇよ」
「つれないなぁ景吾」
「てめぇに俺様の名前を呼ぶ許可を出した覚えは無ぇ」
「ほんまにつれない奴やなぁ」
「つれてたまるか。行くぞ、景吾」
「はいはい」
宍戸さん忍足にガンつけて跡部様引っ張り退場。
「....ごめん」
「どうした?」
「話、途中だったよな」
「構わねぇ」
「でもさ、俺我慢できなかった」
「....そんなの俺様はしょっちゅうだがな」
「え?」
「鳳だ鳳。少しは拒みやがれ」
「拒むって....長太郎は」
「単なるパートナーの域越えてるから言ってんだよ」
「そっか。気をつける」
「せいぜいそうしてくれ」
つって額合わせて微笑むんだな〜
未消化跡宍ネタ更に1本追加....(爆
何だろうねこの跡部様と宍戸さん。
あ、跡宍........?
結論:このネタはロイエドで展開した方がしっくりくるような気がする。