戯言。
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2002年08月14日(水) 三上ィーーーーーッ!
久々に読んだジャンプ(だって三上も菊丸も出てない)。
いやはや驚いた、あの結果には!
とりあえず樋口センセがいちばん驚いてるんだろうな(笑)
こりゃひょっとしたらひょっとして三上サン再登場?
そうなるとめっさ萌え〜なんデスガvvv
久々に渋三脳が働いてるよオイ(笑)
ていうか渋と一緒に並んでるだけで萌えだしvv
渋三というか三上に飢えてるんでマジ宜しくです!
だがしか〜し、妄想はやはりレゴフロだった。
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夢を、みた。
自分が誰かと共にいる夢を。
「−−−−−あれは、誰だったんだろう」
いくら考えても思い出せない。
優しく優しく微笑む、自分の恋人。
確かに自分は彼の名を呼んだのに。
.........彼?!
まさか!自分は男だ。
だから恋人になるのは女性.......の筈。
でもあそこにいたのは「彼」だった。
「おかしくなっちゃったのかなぁ、僕....」
記憶にあるのは、美しい微笑みと金糸の髪だけ。
それと、自分の名を呼ぶ美しい響き。
「−−−−−−いつか、逢えるかな」
逢えるよね。
うん、きっと逢える。
何故か分からないけれど、絶対逢えるって気がするから。
だから、それまでは夢の中で逢いましょう。
それは、物語が始まるちょっとだけ前のお話。
−−−−−数年後−−−−−
「はじめまして、小さい人」
やっと、逢えたね。
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執筆時間5分の超大作(爆)
つかレゴフロです、と言っとかないとキミ達誰だよ、って
なるし。でもこういうノリも好きだったりする。