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■ 「ことば」ひとつに
昨日あれからすぐバイトに行ったところ、入りの時間を大幅に勘違いしていたことが発覚。 17時入りと21時入りではえらい違うぞ。しっかりしろ。
街を歩いていても電車に乗っていても、店でごはん食べてても家でぼけっとしていてもそうなんだけど。 そこらじゅうに溢れてる「文字」というものに、なぜか意識がいってしまう。 無意味なものでも嫌でも目に入って、頭の中で全部音声化して読んでしまう。 そしてそこから一足飛びに支離滅裂な連想がはじまり、、というのが、あたしの思考回路の性質、らしい。 こんなん誰でもそうだと思ってたけど、どうやらそうでもないようだと最近わかってきた。 暇なときはそれだけで気が紛れるし時間が過ぎていくしでいいんだけど。逆にこのせいで無駄に頭を使ってぐるぐるになっているような気もしてしまう。 いや、頭を使うのはいいことなんだけれども。理路整然とした冷静な展開で思考を進めていけないのがまずいわけで。 まぁ、良くも悪くもだなと、なんとなく思っている。
だからなんだ、という、話。
ケータイの電池がお無くなりになりそうなんで、つづきがあるならまた今度。
2005年02月10日(木)
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