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■ あたしもっと強いはずやったのになんでこんなんなってんねやろ
なんか日記エディタがすごいことになってて混乱しています。 うちのは有料版なので、追加された機能が全部反映されてるらしいです。 むー。すごいな…タグいじりたくなっちゃうよ
(・∀・)こんなかんじで
昨日は部会のことで頭ん中ぐちゃぐちゃになって気持ちもぐっちゃらぐっちゃになってしまって、なんかもうあたしはどうしたらいいのかわかんないんだよ!とか何とかいろいろぶちまけて、ボックスで泣きました。 フツーやったら、あれくらいのことでは絶対泣かないはずやねんけどな。 なんつーか、いろんなことがいっぺんに起こって、それに対する感情の動き方が全部違う方向にいって、どれもかなり大きなモノやったから。ストレスっちゃストレス。それだけならまだしも、その前の晩に慣れないことしたせいで、けっこう情緒不安定になってたようです。 慣れないことっつっても、買ってきた本読んで泣いたってだけやねんけどな。今までに、本読んで泣くって経験がほとんどなかったんで…。 それに加えて、その話の主人公と今のあたしをちょっと重ねて読んでたら、まぁいろいろと思うところがあって。 そのときあたしにはケンカ状態っぽくなってしまってる人がいて(12/7の日記でほのめかしている)、その本読むまではもうどうでもいいやー絶対謝るもんか、と思ってたんだけど。 読みながら自分のこと振り返って、その人のこと思って、なんだかすごいいてもたってもいられなくなってきたんよね。 あたしこのままじゃ絶対いけないって、自分で信じられないくらい素直に思えたんよね。ちゃんと仲直りしないとな、って。 そんなことを思いながら、話にも感動して泣いておりました。 それで、そのひととはちゃんと仲直りできたのかというと… …それがまた問題なんです。突発的な不測の事態ってやつで。詳しくは書かないけど、もうそれで大混乱だったわけです。 逸れた話を戻すと(といっても最初からスジが通っていないのだが)、それに輪をかけてあんなことが…そういう事態を踏まえてまたごたごたと…さらに追い討ちをかけるように……ってかんじで。 そして、あたしがその状態を理解しきれてないままに話が勝手にどんどん進んで。 いくらあたしでも泣きたくなるよ。
部会のメンバーでここ見てるひと何人かいるけど、書いときます。 こんなん言うたら見放されそうやけど、正直な話「ありがた迷惑」ってこういうことなんだ、ってのを、あのとき身に染みて感じてしまったんです。 こっちの状態がごたごたしてしまっているのを助けようとしてくれてる気遣いはホントありがたいとおもうし、感謝します。けど、仕事上の問題として、踏み込んでこられたくないギリギリの領域、境界線ってのが誰にだって、どの部署にだってあるはずでしょ? 飲み会の店を探すんはみんなでできるけど、電話して予約取ったり、それをみんなに伝えるのは総務の仕事なわけやん。アンケートの結果を集計するのはみんな手伝えるけど、最終的にそれをパソに打ち込んで書面におこす作業するのは厚生なわけやん。 そういう「最後の一仕事」を他の部署に持ってかれたら、誰だって嫌なかんじすると思うんだけど。思わんのかな。 とにかくそれと同じことで、広報としては…というかあたしは、取材に一緒に来てくれたり情報やネタを提供してもらうのは助かるし、手伝ってくれるのならそうしてもらいたい。でも、記事を書いてもらうっていう「最後の一仕事」までしてもらうわけにいかないし、してほしくないんです。 状況が状況なんだからそんなこと言ってられんのだろうけど、取材に行った人が絶対に記事を書かなきゃならんってことはないし、たとえ広報の人間が誰もその取材に行けない(あるいは、行ける人間がいても何らかの理由をつけて行かせない)んだとしても、そのあとでうまくまとめる方法はある。やってもいないうちから「それは難しいし」とか言われたくないです。取材に行けなくても、レイアウトとか構成とかの最終的なまとめや調整はやれるし、そこはさっき書いたように広報がやるべき最低限のことなんやし。
それから、いくら状況が動いているからとはいえ、もともと広報内で話し合ってみんなが納得したカタチで決めた役割分担にまで口を出されたのは嫌でした。事情をちゃんと知らないひとたちに外からひっかきまわされた感じがして、ものすごく嫌でした。 なんつーか、あくまでも「手伝ってくれるだけ」なのか、「編集作業まで踏み込んで作りたい」のか、そこらへんのスタンスをどう取るつもりでいるのかがわからないんで、どうしていいのかわからない。 後者なのであれば、年末の編集合宿にばっちり参加してもらわないと困るんで…って話になるわけで。 あー広報大変そう、じゃあ手伝ったらな、くらいに軽く考えてるだけだったり、たかが大学の一サークルのフリーペーパーづくりにそこまでシリアスになれん、程度にしか思ってなかったりのくせに、発言力やネットワークの強さやなんかで手伝いの枠を越えて入ってこられでもしたら、あたしホントにどうしていいのかわかりません。 あたしは広報として、編集に責任と誇りとを持って臨みたいんです。ちゃんとした区切りはつけて、手伝ってもらうならここまで、ってのを決めてやりたいんです。 こんなん、めさめさわがままな理屈に見えるんだろうけど。 ホントに今、訳わかんない状態なんです。今日はさすがに笑ってしおり作ってマニュアル書いてたけど、なんかもうホントに切羽詰ってて、どうしていいのかわかんなくて、でもそんなん言ってられんからなんとか取材のためにも動いてるだけなんです。 別のとこでは過剰なくらいに気を遣わせてる感があって、なんか腫れ物に触るように接してくるひともいます。そうさせたことが申し訳ないし、本人はそんなつもり無いのにあたしが勝手にそう感じてるだけのような気もしてアホらしいし、でもそんなんでいちいちピリピリしてたら周りだってどうしたらいいのかわからんで困るだろうし。 あぁそれから当然だけど、広報の先輩ともちゃんと連携とって、うまいことやってかなならん。あたしはどう動くのがベストなんやろ。最終的に一番大切にしなきゃいけんモノはなんなんやろ
…あぁ、もう何もかもがあたしに都合のいい言い訳とか屁理屈みたいに思えてきた。 これくらいのことでこんなんなってたら、このさき回生が上がってもっと責任重くなったときに何にもできんやん。 情けない…もうちょっとがんばれあたし だけどホントにどうしたらいいんだよ
2003年12月12日(金)
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