ヒカリよりも迅く
リュカ



 つらつらとイミフメイ

昨日の日記、夜中のハイというか著しく感情的な状態で書いたやつだけど消さないでおこうと思う。
別に飲んでなかったから酔っぱらっていたわけではないよ
というか、酔っぱらうこと自体今までになかったので、というのはまた別の話

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昨日のことに関していろいろつらつらと書こうと思ったのだけど、やめた。
あんまり気分の良いものでもないし。



しかしストレスはたまる一方です。
精神的疲労困憊。人と会話をするのが、っていうか人の声を聞くのが本気で嫌になってきた。
理由は明快。だけどここで愚痴るのはやめておく。
自分のココロささくれ立たせる原因になってる本人にそのことを面と向かって言えないのであれば、その人のいないところでも言うな。と思っている。
だからって、ぐっと黙って溜め込んでしまうのも良くないとおもう。面と向かって言えないことだって山ほどあるし。でもやっぱり誰かに聞いてもらいたい、聞いてもらえないと気がすまない、ってかむしろ聞け!なんて言いたいときだってありまくり。
そんな時、あたしは信用に足る友達の一人か二人くらいに、コノヤロウこれでもかというくらいぶちまけさせてもらってます。
あたし自身は人の愚痴聞いてすっごく疲れるってことはあまりないけど、あたしの話を聞かされる方は、大概あたしなんかよりよっぽど精神的疲労困憊に陥ってるのだろうとおもう。思っては恐縮してしまう。
それでも、そういう数少ない友達にはホントに頼りたいというか、縋りたい。
すがりたくてしょうがない



高校時代からよく聞いてくれてる(聞かされてる)人はふたりいます。
一人は交換日記やってた子で、部活でパート同じで、いろんなことでお互い愚痴りまくったり泣きまくったりケンカしまくったりしてた。それぞれの性格も考え方もちゃんと解ってて、その上で言いたいこと言えるのはこの子だけと言っていい。
もう一人は、あたしの支離滅裂な愚痴やら泣き言やらを一手に引き受けてくれる。聞き専といっても過言ではないほど…9:1くらいで聞いてくれている人です。
聞き終わるといつもあっさりした一言を残してくれるので、それで随分冷静になる。有難い。有難いがいつも申し訳ない。




はなしがもうまとまらなくなってきてるのだけど、
とにかくあたし今ストレスたまりまくりだけどなんとか生きていくよということです。
明日というか日付変わってるから今日だけど、また授業はじまるし。
サンダルを買ったばかりだし。課題の提出もしなきゃならないし。
なにより、GO!GO!7188のライヴが迫ってるんだ!
夏にはひたちなか市に行くのと、また横浜と川崎にも行くんだ。
その前に、横濱黄昏紀行(仮)も書くんだった。


だから、走るのをやめるひまなんかないはずだ。




2003年05月05日(月)
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