ミドルエイジのビジネスマン
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| 2009年01月03日(土) |
はてさて、どうしよう |
(1)水泳 健康診断までの2週間で、手っ取り早く効果の出るエクササイズは何かと始めた水泳が意外な展開、呼吸の方法に開眼してなんとクロールで1千メートルノンストップで泳げるようになった。昨年最大の収穫だ。あまり入れ込みすぎると時間的にも負荷がかかるので、当面月に一度は1千メートルにチャレンジするということで満足だ。夏くらいから次のステップを検討することにしよう。次のステップといっても3つくらいに絞られる。ひとつは、コーチにフォームの改善指導を仰ぎ、美しい姿のクロールで泳ぐこと。二つめは、スイマーの憧れ「クイックターン」に挑戦。三つ目は見た目の派手なバタフライ。ここまで来ると、もう夢だな。先は長いので、ゆっくりと考えればいい。
スポーツクラブが休みなので、お正月の体重リバウンドを懸念したが、まとまった食事ではなく、様々なものをチマチマとつまんだり、飲んだりしているせいか、今のところ顕著な増加はない。
(2)エナジー水 柳田ファームのエナジー水と出会ったのが昨年のビッグニュース。12月に気温18度というような暖かい日々が続き、夏に直ったと報告した「軽症の水虫」の隣接部分、足の親指の爪の付け根に水泡ができて、痒くなった。これでは報告内容を変更しなければならないかと思ったが、この機会にエナジー水だけで治るかどうか試してみることにした。
水泳にかまけて、この数ヶ月間自宅のお風呂にあまり入らなかったのが原因ではないかと反省、3日ほど連続して風呂に入り、休みには朝風呂も使ったところ、患部が乾燥してきた。プヨプヨの水疱がなくなり、その部分の皮膚が茶色くなって痒みも消えた。要は直ったと見ている。
冬に症状が出るのは、スキーに行って蒸れたスキー靴を一日中履き続けたとき位しか覚えがない。それに、これまで再発するときは前の年と同じ部分に症状が現れていた。今回はその隣接部位なので、再発したのではなく、新たに罹患した可能性もあるが、なんとも言えない。
(3)仕事 本業の環境はまさにアゲンスト。注意を怠れば落とし穴、という年になりそうだ。仕事の上で多くを望んではなるまい。「一歩々々着実に」が今年のモットーだ。
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