ミドルエイジのビジネスマン
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月も替わって十月、夏の名残りはもうない。柳田ファームのエナジー水を風呂に入れて夏を越した。シャワーだけのことも多かったのだが、そういうときは、顔や手の甲や、そしてかつての軽症の水虫の部分に吹きかけていた。
夏を終えて総括すると、手のひらの火照りはそのままだ。手の甲の瑞々しさもそのまま、といっても赤ちゃんの皮膚のようになったわけではない。水虫については、今年は薬を必要としなかった。合成繊維の靴下を履いた日など痒いのではなかろうかという事も2〜3度あったのだが、エナジー水をスプレーしたり、たまたまその水を加えた風呂に入ると直ってしまい、結局薬を買うことはなかった。
本当は乾癬やアトピーで苦しんでいるもっと重症な人に使ってもらうべきなのだろう。知人の身内でそんな人がいれば紹介してあげようと思っているが、そういう要請はない。
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