ミドルエイジのビジネスマン
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携帯電話のバッテリーが数日も持たないようになってきたので、久々に機種変更をしようと思いながら連休中にショッピングセンターをブラついていると、テレビでCMを流しているソニー・エリクソンの黄色い電話機が目に入った。auの「W31S」という新機種だ。例によって着歌フルが自慢の電話だろうくらいに思っていたが、カタログでその機能を見て驚いた。音楽を取り込むのは携帯からばかりではなく、パソコンで音楽配信のMoraからダウンロードして取り込むこともできるし、音楽CDからコピーすることも可能だ。カメラの画素数も2メガの性能だし、言うことはない。オマケにFM放送も聴くことができる。ついに携帯もここまで来たかというレベルだ。
かわいい女の子(調査によるとYUKIという歌手だそうな)がウサギの耳になってしまうCMも世の中にあまねく広まっているし、機能満載の機種なので飛ぶように売れていると思い、とりあえず予約でもしておこうとしたら、お店の人に「お客さん、運がいいですね。今なら最後の1台があるんですよ。」と囁かれ、直ちに契約して現物を持って帰ってきた。
ちょうど携帯音楽プレイヤーを買おうかなと思案していたところだったので、迷うことなくこれに決めた。今持っているデジカメも音楽を録音できるのだが、CDからパソコン経由で「スマートメディア」に音楽を入れる操作性やスピードに難があるし、そもそも携帯電話とカメラを一緒に持ち歩くことが面倒くさくなって、当初の意気込みが薄れてしまった。今度は携帯とデジカメと音楽プレイヤーを一緒に持ち歩くようなものだ。
欠点としては、ソニー独自のメモリースティックDuoというメディアを使うので、個人として何種類もメディアを持つ破目になることだろう。そして、最も大きな問題は、最愛の妻が、黄色い携帯電話が夫のバッグの中にあるのをまだ知らないことだ。ああ、どうしよう。
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