ミドルエイジのビジネスマン
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| 2004年10月17日(日) |
大部長、懐かしの人々と再会する |
2002年11月10日付けの日記に書いた会社の大きなパーティに再び行ってきた。今回は招かれたというより、押しかけたと言った方が適切かもしれない。というのも、会社としての取引はなくなってしまったので、大部長とその同僚は強いて言えば「私人」の立場で参加したのだった。
最初は大宴会場の片隅でねずみのように小さくなっていて、「今度のパーティに来ますか?」と誘ってくれた人に挨拶だけして帰るつもりだったのだが、「おお、懐かしい人がいた、声をかけよう」とか「なんとかさんの顔が見えないから探そう」などと次第に大胆になり、とうとう「社長、懐かしいですね」というところまで行ってしまった。社長も以前と変わらず、さわやかな笑顔で応えてくれた。
当時一緒に働いた方々のうち、ある人は同じチームで大所帯となった会社を支え、ある人は関連事業を新規に立ち上げる責任者となった。任された仕事に頼りなさそうにしていた人も今や自信に満ち溢れた顔をしている。大部長も彼の仕事の最近の動向について教えていただきたいと本心から思っている。みなさんそれぞれに成長し、チャレンジしている。大部長、おまえはどうだ!
2年前に私たちが予測したとおり、その会社は瞬く間に成長を遂げ、会社の価値は10倍になったという。来賓の人たちも諸手を上げて賞賛していた。その当時、社運をかけて手がけていた規模の3倍も大きいプロジェクトでさえ今や平気でこなし、向かうところ敵なしの勢いが続いている。さて、これからどこに向かうのか、社長に突撃インタビューをしてみたいものだ。
取引のなくなった会社の社員をパーティに呼んであげようかという発想、それを認める上司。さすがに全社員をステージの上で紹介することは規模的にできなくなってしまったが、組織として柔軟性を保っているようだ。エエッ!担当の人がみんなに黙って勝手に呼んじゃったの?。ごめんね、社長に「元気にしてる?」とか言ってきちゃった。
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