ミドルエイジのビジネスマン
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2004年01月01日(木) 昨年の続きでうまく行くか

新年の穏やかな幕開けだ。仕事の上ではまた忙しくなるだろうが、意識して一週間に一回は早めに会社を退けて見聞を広めたり(誰かと飲みに行く?)体力を養ったり(スポーツジム?)、教養を高めたり(映画のレイトショー?)したい。

今年はどんな年になるのだろうか、予想は困難だ。昨年は、様々な事がきちんと整理されるだろうと予想し、大体方向性としてはそのとおりだったと思う。最も象徴的だったのは「りそな」の公的資金注入だった。明確な方向性が打ち出されたことにより、それまでの漠然とした不安感が払拭され、むしろ安堵に変わり、その後は安心感に支えられて景気の好循環に繋がった。もともと、企業業績は好転していたのだが、個人にはなかなか実感が伝わらなかったのだった。

今年は去年の方向性が続くと予想されるが、昨年採った政策や施策がいつまでうまく持つかが注目されることとなろう。一般には、もはや今の経済情勢や社会環境を所与のものとして受け容れるしかないという考え方が、ようやく浸透してきたようだ。フリーターの息子や娘の生活を親父が支え、青いテント暮らしのホームレスがいる一方で、若者がベンチャー企業を夢見る。犯罪は都心部だけでなく、田園地帯でさえ安心できない。これでも、世界的に見ればマシな方なのだ、この中から立ち上がっていかなければならないのだと多くの人が思い始めている。ガンバレ、日本。







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