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2006年10月01日(日) ■ |
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◎「しんちゃん」グッズ販売できず=国内企業の商標登録を認定−中国裁判所
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=95580&media_id=4
丁度 土曜日の「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲」という映画版のクレヨンしんちゃんをやっていて、目に留まったニュースなのだが、 「ちょっと待ったー!」 とみんなが突っ込みたくなる無茶苦茶な現実。 盗人猛々しいというか 信じられない出来事。 著作権の意味ねーじゃん( ̄▽ ̄) 油断も隙もなけりゃ、常識的な倫理観もなってない。 商売取引の相手として全然信用できないじゃん、中国( ̄▽ ̄)
ひょっとしてあれか 「しんちゃん」という音が 中国の名前っぽいから、ゆくゆくは「野原しんのすけ」は シン・チャンとか名乗らせようという魂胆か?(どっちも姓みたいだけどw) そのまま原作も中国人設定でしたーとかにしてしまうわけではあるまいな…。
余談。 普通のデフォルトのクレヨンしんちゃんは 大して面白いと思わないんだけど、「オトナ帝国の逆襲」は面白い。 昭和30年代から40年代を子どもとして生きた大人なら、 きっとみんな、その時代からちゃんと帰って来られない
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