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ささやかでもない1日
Johgen
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     2003年02月25日(火)
閣僚の頼りなさと仕事のミスで落ち込んでいます

朝 出勤時間が遅かったのでテレビを見ながらコーヒーを飲んでいたら
北朝鮮が日本海へ向けてミサイルを撃ったというニュース速報が流れた。
マジで もう死ぬのかと思った。
実際には 北朝の祝賀パレードの映像に良く登場する 高度25m 射程距離100km以内のシルクワーム(蚕)という 地対艦(地上から海上の戦艦を標的にする)ミサイルだったのしいが いや 驚いた。 
あとから あとから出てくる情報を見ていると 小泉首相を始めとする閣僚よりも わたしのようなTV視聴者の方が 早くその情報を知っていたらしい。そしてそのミサイルは2日も前に発射されており、米国は発射される前からその情報を得ていたというのである。

悪くすると 日本はある日突然 何も知らないまま 北朝にノドンを撃たれるかもしれないという危惧は以前からあったが 頼みのアメリカは守ってはくれそうにないということが今回判明した気がする。

そんなショックで(←嘘) 本日の仕事 中程度のミスが4つもあり 下手すると始末書かと思うほど申し訳ない結果だった。ウチュ・・・(T▽T)


宝石入れたコンドーム飲み込む
小指の先ほどもない胆石では七転八倒するそうですが 高価な宝石なら痛くないでしょうか?


三ツ星レストランのシェフ自殺
死んだら 名誉挽回もできません。52歳なら 今後いくらでも挑戦できるのに。
世間の評価なんて無常なものに決まってる。更に上を目指さないで天狗になってると挫折感も大きいのだな