４歳差の似たもの夫婦。これからも、ずーーーっと仲良しでいたいです。
2007年12月に娘を出産。現在、ワーキングマザーで産休中。
2014年2月に出産予定。
二世帯住宅をセミオーダーの注文住宅で建築しました。2014年GW明けから義母義妹と同居予定。
 新婚初日。 -- 2006年04月30日(日) |
| 結婚式を終えて、二次会→三次会と繰り出した私たち。 式のあとの夜は、二次会三次会をやった横浜のビジネスホテルチックなところに泊まった。 朝、ホテルの朝食バイキングを食べて、１０時半には横浜をあとにした。 ４月３０日は、役所に婚姻届を出しに行こうねと言っていたので、このあとの行き先は新居の町の市役所。 ・・・のはずだったんだけど。 式の時に、立会人に頼んだ私の従姉、風太の従弟に証人欄に署名捺印してもらおうと思っていたのに、すっかり忘れてしまったΣ(￣ロ￣;) 仕方ないので、私の両親にお願いすることにした。 だから行き先は私の実家に変更。 式の次の日の、しかも昼（式から１８時間も経ってない）にいきなり両親に会うというのは、なんとなく気恥ずかしさと、照れくささが残る。 あまり実感が沸かないまま、署名捺印してもらって、お茶して式のときの話で盛り上がって、『じゃあ、提出してくるね』と実家を出た。 お父さんが「なんか急に実感沸いてきたよ。淋しいなぁ」なんて言ってたけど…(･Θ･;) 気を取り直して、私たちの署名捺印もして、いざ役所へ！！ 当然はじめてのことだから、どんな窓口なのかよく分からない。 休日受付だったから裏口。 入ってみると、おばさんが二人。 緊張しながら、 「婚姻届出したいんですけど」っておそるおそる言うと、 にこやかに『おめでとうございます。そちらへおかけ下さい』と言われた(*ノωノ) そして、色々説明を受けて、 『ご主人様の戸籍が他県にありますので、戸籍謄本が必要になりますがお持ちですか？』と聞かれて、 私は取り寄せてあるのを知っていたので、なんの注意も払ってなかったが、風太知らなかったらしい… お義母さんが気を利かせて取り寄せてくれて、風太に渡していただけで当人は右から左だったみたい。。。ヾ(-д-)ぉぃぉぃ 「いるから取り寄せたんじゃーん。なんで持ってきてないのぉー」 「だって知らなかったんだもん。言えよー」 窓口でいきなりもめる私たち（￣⊥￣A そして、『お二方とも、ご本人確認できる証明書をお持ちですか？』と聞かれ、 風太は免許証を、私も免許証…と出そうとしたが、ない！！ 「あれ？ない！！忘れたっぽい」 「なんだよー。ちたまだって忘れてるんじゃんかよー」 再度もめる私たち。 ・・・きっと窓口の人は、似たもの夫婦だと思ったことだろう(^_^;) それから慌てて家に戻って、戸籍謄本と免許証を持って、再度役所へ。 そんなすったもんだの入籍劇。 ま、終わってしまえば、アッサリ（？）だった・・・かなぁ。 さぁ。 このあとは、初手料理夕飯となるのです。 |
