5年半の交際を経て、2006年春結婚しました。
4歳差の似たもの夫婦。これからも、ずーーーっと仲良しでいたいです。
2007年12月に娘を出産。現在、ワーキングマザーで産休中。
2014年2月に出産予定。
二世帯住宅をセミオーダーの注文住宅で建築しました。2014年GW明けから義母義妹と同居予定。
 過呼吸 -- 2005年09月29日(木)
今月から、新しい部署へ就きました。
交通の便もいいので、電車通勤にしました。


今まで乗っていたオンボロ自転車が壊れたので、新しい自転車を買いました。
マウンテンバイク型の、スポーティな感じの♪


初めて買ってもらった傘が嬉しくて雨が待ち遠しかった頃のように、
新しい自転車を買って、嬉しくて遠出がしたくなりました。


でも、今仕事が大忙しで、精神的にも体力的にも余力はありません。



そんなとき。


・・・・・・・寝坊しました( ̄⊥ ̄A・・・・・・・


いつも乗る電車より、1本後にも乗れない時間。

仕方がないのと、ちょっと好奇心もあり、約4km離れた別路線の駅まで自転車で行こうと決めました。

距離はたいした距離じゃないけれど、途中上り坂がすごい。
小学生のとき、自転車を一度も降りないで上りきることがスターだった、そんな坂(マジ話

子供の頃は、何回連続降りずに上れたか、なんて数えてましたよw


その日の前日は、仕事が大変で帰宅が12時近く。
寝不足と疲労が積み重なり、なんだかだるかった。今思えば。

なのに、うきうき気分ではりきって坂を上りきろうと頑張ったバカ私。
上りきりましたが、駅につくまでの息切れが半端じゃなかった。

マラソン大会で走りきったあとみたいに、ゼーゼー息切れ。
肺がヒューヒューなる感じ。


それでも、駅について改札を通るころにはだいぶ落ち着いていたんです。


乗り換えの駅まで6駅。
でも、乗って2駅くらいで、息苦しさを感じ始めました。


私ってば、背が低いから(152cm)、たまに満員電車乗ると、
私より背の高い人が吐き出した息を吸って呼吸してるんじゃないかと思うときがあります。

酸欠状態に思えるんです。


その日も、そんな感覚に襲われ、しかも吐き気を伴いました。


なんだろう?と思いながら、もう少しの我慢だと自分に言い聞かせてました。


でも、結局乗って4駅目でもうだめだーー!!となって、途中下車。
その電車を逃すと遅刻なのに。


降りてみたら、立ってられなくなり、ホームで壁に寄りかかってズルズルとしゃがみこんでしまいました。


朝の通勤ラッシュ時。
反対側のホームには人がたくさん電車を待って並んでいる。
こっち側を向いて立っている。


私はそんな人や、一緒に降りた人たちの注目の的にはなりたくなかった。


階段に向かう人たちの死角になりそうな場所を選んで、隠れて座り込んだ。
そんな私は冷静だったと・・・思う。


でも、そんな死角にいたのに、声をかけてくれた女性がいた。
同い年くらいの、可愛い女性。

だいじょうぶですか?

心配そうに、私を覗き込んでくれたけど、私はホッとしながらもうなずくしかできなかった。


降りた乗客がほとんど階段を上っていってしまったあとも、立てずにいた私。


そんな最中、落ち着いて自分の状態を考えてみました。


両手が異常に痺れ、手足や顔が異常に冷たい。


貧血かな?過呼吸かも?いろいろ考えた。

過呼吸は知識としては頭に入ってた。自分がなるとはあまり思ってなかったけど。


しばらくすると、過呼吸の最大の特徴である状態になった。


手の指先が反り返るです。知ってるかな?


痙攣してなのか分からないけど、ひきつってる感じ。


その症状を知っていた私は即座に過呼吸だと認識したので逆に落ち着いた。


そばにいた駅員さんが、気づいて声をかけてくれた。

だいじょうぶですか?イスがあるところまで肩貸しますよ

そういって、彼が出してきたのは、背中
おんぶ?みたいなw

いや、いいです・・・

と言いながら、肩じゃなくて背中じゃんと突っ込みたかったのは内緒。(ぉぃ


顔色が悪いですよ。医務室行きますか?

といわれたので、

いや、大丈夫です。・・・・・ビニール袋ありますか?

と言ってみた。


過呼吸を治すのは、ビニール袋などで自分の吐いた息をもう一度吸い込むようにする(二酸化炭素を吸う)のが一番なのです。

それも知識として持っていたから出来たこと。


もってきてくれたビニール袋で、深くゆっくりと呼吸しているとだんだん楽になり、指先の反り返りも元に戻りました。


経験は初だったので、話に聞いてたのは本当だったんだぁとコッソリ感動。


落ち着いてからは、イスまで歩いて、落ち着くまで座ってました。

息が整ってから職場に電話をして事情を説明したら、休暇のお許しが!!


1時間くらいボーーッとしてから帰りました。



今回の、過呼吸について持っていた知識・・・・元はマンガです(暴露


マガジンで昔連載していた『スーパードクターK』って医療マンガなんですけど。知ってますかね?

読んでて良かった〜って思いました、マジで。



一番嬉しかったのは、イスに座って、少し落ち着いたかな〜という頃。
偶然、風太から電話がかかってきたこと。

理由は、前夜に電話ができなかったから(私が帰り遅かったから)なんだけど。


それでも、いつもは朝から電話とかほとんどないから。

辛いときに、偶然電話をくれたことが、なんだか妙に嬉しかった。


駅員さんに助けられちゃったよ・・・

『よかったねぇ』と言ってくれると思って、言ったら、

ま、まさか!!人工呼吸されちゃったのっ!?

とか言う風太はバカですね。わはは。

されませんよ!アホか。酸素が多くて苦しいのに、人工呼吸なんてされたら余計苦しくなるわ!

と冷静に答える私も私ですネ( ̄⊥ ̄A


相変わらず、アホなカップルです。。。


過呼吸は落ち着けば、何事もなかったように生活に戻れます。


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せっかく、平日じゃないとできない用事を済ませようと思ったのに。

でもまあ。睡眠も大切だね。
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