ぬっきーの日記
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2010年10月04日(月) |
只今午後10時10分 |
9時から始まった
余命1ヶ月の花嫁を見てます
何か違うと感じるのは多分私だけかな
物語が1行ずつ 。 でぶつぶつ終わってる
、が全くない物語のような気がします
会いました。
ちょっとドジです。
バスで会いました。
好感を持ちます。
ガンとわかって別れましょう。
小学生の日記で
今日は動物園に行きました。 ゾウがいました。 楽しかったです。
そんな感じです
ドキュメンタリーでもなく 心の襞を見せるドラマでもなく
きっと現代感覚で作った作品なので 昔者には ついてゆけないのかも
今までで一番 いい! って感じた場面は
お父さんが彼に、ケーキを食べながら
ありがとうっ!
ここでございます。
さてこれから1時間 後半クライマックスに向かいます。
感動感動 涙 涙
あ〜〜〜 映画 エンターテイメントは いい!となるのでしょうねえ 多分・・・
さて 昔の映画で トムハンクスのフィラデルフィア これもガンの映画ですが 彼は特殊メイクではなく 本当に壮絶に痩せた! そして まあこれはメイクでしょうが顔色がすごかった
今回は、花嫁ですから、美しい そして余命一ヶ月にしては、なんて健康そうな ぴちぴちした若さいっぱいの病人なんでしょう
女優ならもう少しだけ 痩せればいいのに・・・
最後のビデオ じゃあね〜〜〜 彼女はお疲れさま〜〜とスタッフに言って 焼肉を食べにゆくのでしょうか
ど〜〜も しっくりこないです
どんな映画でも 感動する単純な私ですが どこかが 何かが違う
何なのかなあ
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