ぬっきーの日記
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2004年11月29日(月) ネコ

毎日 ごく普通に過ごしてますよ〜〜 元気ですよ〜〜
変化なし(笑)  頭をよぎった お話一つ

つまんないけど まっ 私のサイトだもの いいですよねっ(笑)



しずさんの 庭に 白いネコが 来たのは いつごろからだったろうか

そう 梅の花の咲く頃でした

庭から 縁側で針仕事してる しずさんを チラッと 見て

タタタッ と 去っていく


一人暮らしの しずさんは 毎日 そのネコが 来るが楽しみになりました

食事の残りを お皿に入れて そっと 梅ノ木の側に 置いておくと


用心深げに チラチラ こっちを見ながら ペロリンと 食べていく


いつしか ネコも 餌をねだるようになり

しずさんも ネコに シロと名前を付けて 

シロ シロ〜〜〜 ご飯だよ〜〜〜〜〜〜


二人の 距離は 次第に縮まり 縁側で 日向ぼっこするまでになりました

一人ぼっちの しずさんと シロと 二人の時間は 静かに過ぎてゆきます
親子のように じゃれあって 甘えるシロ
頭をなでる しずさん


そして ある日 シロが 縁側から ポ〜〜ンと 飛び降りて
梅ノ木の向こうへ 走って 行って 見えなくなってしまいました

シロ シロ どこへ 行くのっ 戻っておいで〜〜〜〜〜

しずさんは シロを探しに ゆきました




ねえ おばあちゃん 何時ごろから ご飯を
一口ずつ 残すようになったんだっけ

今年の 春頃からじゃない

老人ホームのベッドの上で 痴呆状態だから
ご飯を 一口づつ 残すのかしらねえ

おばあちゃん 苦しまないで 
す〜〜と 亡くなれて 大往生だよね

痴呆で 目をあけてても 娘の私達さえ わからなかったけど
何 考えてたんだろうねえ

きっと 昔の私達との生活じゃないかしら



病院の裏庭の 梅ノ木の下で 白いネコが 前足を舐めてます




イメージは あるんだけど
まとまんないのねえ(笑) 



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