絵本を読んでいたとき娘にこれはなーんだと質問をするのです『とんぼ!』とか『あり』とか娘はだいたい答えるのですが『バッタ』だけはどうしてもちーじゅと言う次の日も同じ質問をするとやはりバッタをちーじゅと言うでも、最近は言い直してちーじゅ…じゃなかった、バッタ!と言うようになったなんでちーじゅと言うのだろうかしばらくわかりませんでしたで、あるとき分かったのです≪↑押してみて!言葉が変わるよ≫まだ、発音がちゃんとできないのですで、そこで謎が解けたっ!ばった↓バター↓チーズ↓発音できなくってちーじゅとなった訳です久々笑ってしまいました子供の成長って面白いわ〜