ラヴシック☆

     


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2011年06月23日(木) あれからの恋

2005年3月に高校を卒業して、県外の大学に進学。

2006年9月にI先生を食事に誘って、告白。玉砕。

2007年9月に1年の断絶期間を経て、再び以前のような関係にまで修復。

2009年3月に大学を卒業。地元に出戻り、市役所にて臨時職員として拾ってもらう。


この間に、まさか全く恋をしなかったわけじゃないけれど

いつだって私の心の中にはI先生がいて

どうしても忘れることができなくて、トラウマとして引き摺ったままでした。


2009年8月、同じ職場の人を好きになって

2010年2月、告白するも曖昧なまま食事に行く関係になって

それが約1年ほど続いたんだけれど、結局傷つくだけ傷ついて

その恋は終わってしまいました。


そして2011年2月、コンパである男性に出逢いました。

32歳、バツイチ、子持ちの銀行員の彼。

条件も決していいとは言えないし

身長も低くて、太ってるし、顔も全然タイプじゃなかったけれど(^^;)

恋愛にほとほと疲れていた私は

とにかく優しいことと、押しに負けたことと、キスがうまくて(笑

出逢って1週間後には付き合うことになっていました。


このことが、I先生との関係を決定的にって変えてしまったのだけど。

きっとI先生は、私がずっと自分のことを好きでい続けるって思ってたんでしょ?






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。きっともう、私とI先生がお互いの気持ちを素直に曝け出して

笑い合う日はないんだろうなあ。

悲しいけれど、それが私とI先生がたどるべき道なんだよね。


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