決戦当日。 今日は塾の日でした。
おとといの土曜日、先生に「お前、来るんいつもギリギリ!」と言われたので それなら早く行って絶対に質問してやろうと思い 学校が終わってからすぐに塾に行った。
なのに、肝心の先生は不在で待ちぼうけ‥(><;) とゆーことで数学のA先生に浮気してたら♪(爆) 十数分後に先生が帰ってきた。
質問をすると先生は優しく教えてくれた。その瞬間、なんだかものすごく子供扱いされた気分になった (^_^;)
「紺野はバレンタインにチョコ渡す男の子おるんか?( ̄∀ ̄*)」
「誰にもあげませんよ (^_^;)」
「そうかー、可哀想やなあ♪紺野、青春しろよっ!(笑)」
「‥‥‥(ブチッ) 別に彼氏がいるのが青春じゃないもんっ!!(`□´)」
「‥‥そうやな (^_^;) 紺野、頑張れっ☆(笑)」
「ムカツクー!(笑)」
今日は先生と特に何も話せなかったら、本気でこの恋を終わりにしようと思ってました。 あてのない約束に期待して、待ち続けることに疲れていたから。
なのに、私は自分が思っている以上に意志が弱いのかもしれない。 未だに先生のことが好きみたいです。
それでもやっぱり、ヤな奴だとは思うけど♪(^_^;)
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