ラヴシック☆

     


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2003年09月21日(日) 愛しさが益々募る夜

実は昨日、友達のRと喧嘩っぽい雰囲気になった。
別に口論になったとかじゃないけど、かなりの険悪ムードだった。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。Rは私の先生への気持ちを知っていて
私はRの先生への気持ちを知っている。
もっとも、そのことにRは気付いてないと思うけど。

Rは妙に勘が鋭いとこがある。
おそらく、先生が持っていたUSJのロゴが入ったスヌーピーのファイルの贈り主に
おおよそ見当が付いたのだろう。
けど、だからっていちいちそんな態度をされたら、たまったもんじゃない!!

「ねぇ♪講師室に一緒に行かない?(^-^)」と言った私に
「行かない。用ないし」と冷淡に、機械のように言ったのは昨日の君なのに
今日になれば「お土産渡すから講師室行こー♪」と言えてしまうのが、君にとっては普通なのだろうか。
「都合よすぎ!!(-"-)」だと思った。
けど、「先生に会える♪」と思うと、自分を止めることはできなかった (^_^;)

―――講師室。
そこに先生の姿はなかった。
その代わり、先生の机の上には私があげたスヌーピーが留守番をしていた。
「9/23(火・祝)」という謎のメモを貼られた状態で!(笑)
あれ‥?メモスタンドって普通、メモを挟んで使うものじゃなかったっけ‥(^_^;)
でも、謎のメモも、間違った使い方さえをもなぜか愛しく感じた (* ̄m ̄) ププッ♪

結局、先生には会わずじまいだったけど
愛しさが益々募る夜が、こうして更けていったのだった‥。


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