ラヴシック☆

     


[mail] [photo] [memo] [characters]

2002年10月26日(土) イロトリドリの風船たち

雲一つない、澄み切った気持ちのいい青空。
その空へと吸い込まれるように高く高く舞い上がっていくの風船たち。
隣には好きな人...
一つの教科書を寄り添うように二人で覗き込んでいた瞬間
先生の手が私の手に触れた…。
Σ ドキッとした。
なんだか、、微妙な雰囲気が流れた。
先生は、その雰囲気を遮るように、空へと舞い上がる無数の風船たちを指してこう言った。

「なあ、紺野。アレ、何だと思う?」

「え‥風船ちゃうん?」

と、素で答えた私。
ったく、ムードの欠片すらないわ、私…(滝汗)

みなさん、今晩和♪ムードの欠片すらない深藍です (^_^;)
今日は土曜日だったので塾の日でした。
週に2回、先生と会える日は
かけがえのない大切な時間でもあり
学校では滅多に喋ったり笑わない私が、まるで別人のように笑顔で話す時間でもあります (^^;)

今日の授業では、なぜだかいつもより、先生が私の名前を多く呼んでくれたり

先生の授業中、英語の長文を解いていると

「おまえは何しても人の倍かかるんやから、早うせぇ!」

と言われて、二人で顔を見合わせて笑った。
なんだか、「おまえのこと知ってるぞ〜♪」って感じで嬉しかったり(アホ)

今日も先生とラヴラヴ仲良しモード全開っ♪

だけど…すごく幸せな気持ちの反面






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。


 < past  index  future >




My追加