ラヴシック☆

     


[mail] [photo] [memo] [characters]

2002年08月28日(水) 頭が悪い

今日は、朝、病院に行ってから塾に急行。
病院って言っても皮膚科だけど。
ん゙ーなんか、顔に赤いプツプツができちゃって…。
たぶん、ブリーチのミストでかぶれちゃったんだろなー。
肌がめっちゃめちゃ弱いから (>_<)
ったく、乙女は顔が命☆なのにぃ(爆死)

先生に無性に会いたくなった。
けれど、私から会いになんて行かない。
「アノ暇男は、絶対に来る!」
なぜだかそう思った。
根拠はない。
けど、来ると思った…。

午後1時15分頃。
自習室で勉強していた私の耳に、ほんの1、2秒ほど
かすかではあるけれど、廊下から先生らしき声が聞こえてきた。

ガチャッ。

やっぱり来た、暇男
お昼前に出社なのに、授業が6時頃からだから、相当、暇なのかな。
そのわりに、私が講師室に行くと、「忙しい、忙しい」と言って講師室から追い出される…(;_;)
けどまあ、先生の今週の授業シフトに感謝×2

保険証と病院でもらってきた薬を机の上に置いていると、近寄ってきた先生に話しかけられた。

「ん、どしたんな?頭が悪いんか?」

「そ… (←「そんなことないです!!」と反論しかかったけど先生の言葉に妙に納得…(^^;)
 頭も悪いけど〜(^_^;)」

「で、どこが悪いんな?」

「頭! (;>ω<)/」

「(笑)」

「(笑)」

先生と、久しぶりに笑い合った。

先生、もしかして心配してくれたのかな…って、んなわけないか。
けど今日は、少しだけだけど、ほんのちょっぴりだけど
以前の、仲が良かった頃に戻れた気がした。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。


 < past  index  future >




My追加