ラヴシック☆

     


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2002年07月02日(火) 居残り

今日は、塾の日。
昨日、授業がないのに行ったからか、あまり今日が塾の日だとは思えなかった。

学校では特に何もなく、今日はすんなりと6時間授業の一日が終わった。

今日は、いつもより少し早く塾に行った。
そして、いつものように質問の問題を持って講師室へ⇒☆Ξ
すると、いきなりK先生が?!

「紺野ぉ〜!今日の数学の小テストは、居残りがあるぞぉ☆」

「え゙っ…? w(☆o◎)w 」

「ははっ、固まっとるぞ、アイツ (^^;)」

そりゃ、固まりもしますよ…(=_=;)
居残りですもん。
それにK先生…?!アナタは英語担当の先生じゃ…(・.・?)

「え゙――――――っ。ダメです。帰ります!」

「あかぁーん☆」

「ダメです!今日はテレビがぁー(;_:)」

数学の先生(A先生)によると、なぜだかK先生が居残りに、ものすごく張り切ってるらしい…。
張り切らないでぇ――――ε=ε=ε=┏(。>0<)┛

ま、その居残りというのは小テストで合格点をとればまぬがれるわけですが…。
数学の時間になり、小テストのときがやってきて…。
結果は?

見事
居残り決定 (>Σ<υ)


けど、よく考えてみたら居残りって
K先生と接近できる最高のチャンスかも?なぁ〜んか思ったり (^_^;)

そして、授業終了後…。

ちゃんと、K先生監督の下、居残って再テストして帰りましたヨ…ヽ(;´o`)ノ
K先生、無意味に残って喋ってる男子達と一緒に喋ってばっかりだったけど。
わたし的には、居残りさせてまで、やらせるくらいなら
ちゃんと見てほしかった! 。・°°・(>_<)・°°・。
これじゃ、家でやって来るのと一緒だぁー(;>ω<)/

ということで、帰りに数学のプリントをA先生に提出しに行ったついでに
A先生がいなかったので、K先生とすごく仲の良い国語担当のI先生に愚痴って来ました♪(爆)

「I先生〜!聞いてくださいよぉ!
 K先生ってば、人に残ってまでやらせてるわりに
 自分は男子達と喋ってばっかりで!」


「それは、言いっぱなしってやつやな (^^;)」

「そうなんですよぉ!
 もぅ、すごいムカツクー!(><;)」


と、少しK先生に怒ってみたり…。
私がK先生を好きなことは、きっと講師室でも有名なはず…(^_^;)
きっと、I先生も知ってると思う。だから、心からそう思ってないことも知ってるんだろうな(苦笑)






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