2007年03月17日(土)  あの人は 彼方からきた 神様か


なんと、無料体験希望1件キタ!

その知らせを受けたあと、不覚にも泣きそうになったけど、横でまなティがニコニコこちらを見ていたのでどうにかこらえて、代わりにまなティの両手を取って「やったねー!」と踊った。まなティもつられて「ねー!」と嬉しそう。

目標の10人になんて程遠いけど、あの広告を見て一人でも心が動いた人間がいることに涙が出てくる。あとは、手を尽くし入塾に導こう。とりあえず、最低2年は赤字でも頑張ろうと、仕事机の前の壁に『石の上にも二年』とプリンターで打ち出したヤツを貼った。そして、この日々の苦悩をいつまでも忘れないように、手帳に今の気持ちを書き記している。今後壁にぶち当たることがあったら、いつでもここに戻ってこよう。

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ぜんぜん話は変わるが、赤ちゃんのオシリが大好きだ。さらに、オシリから続くモモの裏側もたまらない。すべすべのきめ細かい肌に、ポチャポチャなのに張りのある脂肪。我が子だから誰の気兼ねもいるまい、と生まれたときからまなティのオケツやモモを触りまくっている。気がつくと、ついつい手が延びる。冬はタイツとか履いていてつまらないので、オムツ替えのたびにベタベタ触りまくる。

「男が女の子のオシリを触りたい気持ちがよぉ〜くわかるよ」と相方に言ったら、「う〜ん、それとはぜんぜん違うと思うけど……」と答えが返ってきた。

違うのかぁ。わからんなぁ。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・経験者の方にそういうお話を聞けて、本当に心強いです。
 このまま頑張ろうと勇気が出ました。
 たった一人ですが、体験者が来るので、
 そこから一人二人と増えていくのを期待しつつ
 誠意を持って頑張ります!

・ありがとうございます。嬉しいです。
 「そんなこともあったよね〜」と言える日を夢見て
 今の気持ちをたくさん記しておこうと思います。

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